『通仁市場(トンインシジャン)』では、市場専用のコインを購入後、市場内の加盟店で好きなおかずをコインで購入して、自分だけのオリジナル弁当が作れる。好みの味を楽しんで。
若者で賑わう街「弘大(ホンデ)」。街歩きを楽しみながら、安くてかわいい流行りのファッションアイテムをゲットしよう。
「韓屋(ハノッ)」とは、大門、庭、台所、居間などが集まった韓国の伝統的な家屋のこと。ソウルから足を延ばして「全州」のゲストハウスとして運営している家屋で、高級感たっぷりのステイを楽しもう。
韓国式とヨーロッパ式を融合させた高級温浴施設『CIMER』。スパ施設やチムジルバン(韓国式スーパー銭湯)、屋外プールなどもあり、至福の時間が楽しめる。
ソウル東部で人気の『カフェ・オニオン』の2号店が、弥阿洞(ミアドン)にオープン。この店限定のコーヒーも味わえるほか、「シナモンロール」などのフードも充実!
仙台→ソウル 運航会社:アシアナ航空(OZ)
※2018年11月時点の運航情報です。最新の運航情報については各航空会社のホームページをご確認ください。
“100万ドルの夜景”とも称される上海の夜景。夜景を楽しむなら、2016年に完成した世界2位の高さを誇る『上海タワー』がおすすめ。地上546mの展望フロアから360℃のパノラマを一望しよう!
“上海のベニス”と呼ばれるほど運河のロマンチックな景色が広がる「朱家角(しゅかかく)」。歴史深い街ながら、最近はおしゃれなカフェやレストランが誕生し、地元の若者に親しまれている。遊覧船での運河めぐりは外せない!
上海の「南翔(なんしょう)」は、小籠包発祥地として有名な街。南翔小籠包は形が美しく、あふれる肉汁とたっぷりの餡が特長で、上海で初めて「非物質文化遺産」に認定されている。
仙台→上海(浦東) 運航会社:中国国際航空(CA)
※2018年11月時点の運航情報です。最新の運航情報については各航空会社のホームページをご確認ください。
明・清王朝24代の皇帝を博物館として公開している『紫禁城(しきんじょう)』。たいわでん太和殿前の広場は、映画「ラスト・エンペラー」の舞台に使われている。約72万平方メートルの凄まじいスケールを感じよう。
小麦粉をこねて油で揚げる、揚げパンのような香ばしくサクサクとした歯ごたえの「麻花(マーホア)」や、果物を水あめで固めた中国の冬のおやつ「冰糖葫芦(ビンタン フールゥ)」など、食べ歩きにぴったりなグルメがいっぱい!
“ペキンオペラ”と呼ばれる華麗なステージを繰り広げる「京劇」。目を引く色彩豊かな衣装に注目しよう。「西遊記」や「三国志」などの有名演目も多数あるので、中国語が分からない人でも十分楽しめる。
仙台→北京 運航会社:中国国際航空(CA)
※2018年11月時点の運航情報です。最新の運航情報については各航空会社のホームページをご確認ください。
旧暦の1月15日、旧正月が明けて初めて迎える満月の夜に催される「台湾ランタンフェスティバル」。数万個ものランタンオブジェが広大な特設会場一帯に灯る、幻想的な美しさを体験してみよう。2019年は2月19日から3月3日まで屏東県東港にて開催。
風光明媚な景色を堪能し途中下車の旅を満喫する鉄道の支線が充実の台湾。北部の平渓線や、客家文化が息づくエリアを走る内湾線、バナナ畑を走る中部のしゅうしゅうせん集集線、旧山線ではレールバイクが登場して人気急上昇中! 一日フリー乗車券も発売中だ。
今年3月に台北で初めて発売された「ミシュランガイド台北版」は、星付きレストラン以外のセレクションにも注目が集まり話題に。創作料理から低価格の良質グルメ、ソウルフードまで豊かな台湾の幅広い食文化を堪能しよう。
台湾各地には赤い糸の神様といわれている月下老人が祀られている廟が多数あり、恋愛成就を願う人々で人気だ。中でも言わずと知れた台北の超有名縁結びスポット『霞海城隍廟(シアハイチェンホアンミャオ)』は台湾一の恋愛成就達成率で、台湾女子の間でも絶大な人気を誇る。
亜熱帯と熱帯地方に属する台湾は、四季折々の樹木や花々が日本と異なる季節感や風景を演出してくれる。2月でも蝶々が舞い桜が開花し、3月〜4月はつつじやカラー、コスモスが満開を迎えたりする。台中では来年4月24日まで花博も開催中。
仙台→台北(桃園) 運航会社:エバー航空(BR)、タイガーエア台湾(IT)、Peach Aviation(MM)
※2018年11月時点の運航情報です。最新の運航情報については各航空会社のホームページをご確認ください。
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