創建以来140余年、時を刻みながら札幌市民と街の変遷を見守ってきた『時計台』。この地を訪れて、時間と共に思い出も自分の心に刻んでみよう。

夜パフェ専門店『パフェテリア パル』の姉妹店。ソルベやジェラートはすべて自家製。系列店では初めてチョコレートパフェを楽しめる店として人気を集めている。

東京・歌舞伎町、福岡・中州と合わせて“日本三大歓楽街”と呼ばれる「すすきの」。ランドマークのノルベサ観覧車にも乗ってみよう。

札幌中心部から地下鉄で約15分、西区琴似で19年間愛されるカレー専門店。スープカレーやルウカレー以外にカレーラーメンなどの変わり種も必見。

壮大かつ美麗な雪像を求めて毎年多くのファンが訪れる“雪まつり”。フォトジェニックな大雪像やイルミネーションは思わずSNSでシェアしたくなるはず！

海にそびえ立つ朱色の鳥居がシンボルの『嚴島神社』。絶景を眺めたり、『清盛通り』と呼ばれる宮島の参道で食べ歩きを満喫しよう！

もみじ饅頭に独自の衣をまとわせて天ぷらにした「揚げもみじ®」（1本180円）は、外はサクサクで中はあつあつ！ もっちりとした歯ざわりが魅力。散策のお供にぴったりなおやつ。「揚げもみソフト」もおすすめ。

昭和25年に創業し、広島流お好み焼の元祖といわれている。キャベツの蒸し加減やパリッとした麺の仕上がりは、創業者・井畝満夫から脈々と受け継がれている。広島人がこよなく愛する“毎日でも食べられる、あっさりとした飽きのこないお好み焼”。

丁寧に下処理を施し、豚骨をベースにじっくり煮込んだスープが自慢。スープは豚骨の臭みを徹底的に抑えており、濃厚でまろやかに仕上げている。おすすめは『半熟煮玉子らーめん』。

食べやすくカットした明太子を小瓶に詰めた「福太郎THE MENTAI シリーズ」。フレーバーは、七味あごだしやゆず、バジル、チーズなど、豊富に取り揃えている。パンやワインにも合うニュースタイルな明太子。

学問の神様として有名な『太宰府天満宮』。天満宮の守り鳥である鷽（うそ）をモチーフとした「鷽鳥みくじ」は縁起物の飾りとしても人気！

江戸時代のノスタルジックな面影を残すスポット『ひがし茶屋街』。人気のご当地グルメは『箔一』の「金箔のかがやきソフトクリーム」（891円）。金箔を1枚贅沢に使った必食スイーツ！

伝統的建造物群保存地区の一角に店を構える、きんつばで有名な『中田屋』のカフェ。きんつばと同じ能登大納言を使った和スイーツが評判。

大物主大神、大山咋大神を祀るパワースポット。色とりどりの水玉模様のお守りをはじめ、選ぶのが楽しい豊富な種類のお守りが人気。

鮮魚はもちろん野菜や衣料品なども手に入る金沢市民に親しまれている市場。日本海名物ののどぐろ丼が気軽に味わえる店も多く揃う。

「まちに開かれた公園のような美術館」がコンセプトで、誰でも気軽に芸術やアートに触れられる。まるでプールの中に入っているように見える「スイミング・プール」が有名。

神々の国出雲を象徴する『出雲大社』。旧暦の10月（神在月）に全国の神様が集い、さまざまな縁を結ぶ「神議り（かむはかり）」が行われると言れている。毎年多くの参拝客が訪れる有名スポット。

福をもたらすと言われる、ふぐの姿をした焼菓子。角のない丸い形状は、縁結びと円満を祈願。しっとりとした生地と中のほどよい甘さのあんが絶妙。

約500種類以上から好みのものを選べる御朱印帳専門店。和柄や洋柄、無地、動物をデザインしたものなどすべてオリジナルが揃う。神社巡りがさらに楽しくなるはず！

神戸の有名な夜景「神戸ポートタワー」は必見。冬にはきらびやかな光の回廊が浮かび上がる『神戸ルミナリエ』も。荘厳でスケールの大きな光の芸術作品を目の前にすればその迫力と美しさに圧倒されるはず。

日本三大チャイナタウンの一つ『南京町』では、豚まんから中華のフルコースまで、南京町ならではのグルメに目移りすること必至。異国情緒あふれる街を散策しよう。

ⓒ一般財団法人神戸観光局

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