ワサビ醤油やニンニク醤油･生姜醤油や薬味をたっぷり乗せたタタキも美味しいですが私の最近のお気に入りは『塩&胡麻油』…そうですレバ刺を食べる時のタレです！
ナマイキTVの視聴者さんから教えて頂いた食べ方なんですが…これ、ハマります(^ω^)
私は一工夫してカツオの切り身にニンニクを挟む高知スタイルにした上で塩&胡麻油で頂いてますが…食べる度に毎回のけぞります！旨くて(笑)

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牡鹿半島の親戚からもらった茹で蛸で…「リオオリンピック記念～三陸蛸のセビーチェ」を作ろうと思いエクストラヴァージンオイルとポカプレ（ポッカレモンプレミアム）を合わせてドレッシングを作ったら…激うまス！
このベースのドレッシングにニンニクとハラペーニョ(無かったので青唐辛子)のみじん切りを入れて塩･胡椒でドレッシングの味を調えて…細かく切ったセロリ･胡瓜･玉ねぎ･トマト･茹でた蛸･ケーパーを加えて…仕上げにライムを絞りさっと混ぜたら出来上がり！

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真鯛を捌いて昆布締めに！食べ物を脱気パックしてくれるお気に入りのマシーンYAMAZEN「フードパック」で密閉パック。こうすることで昆布締めにする際味がより染み込む…ような気がします(°∀°) そして…作りました！『真鯛の漬け茶漬け』！！ ヒラメも美味しいけど…やはり真鯛は違いますな～。腐っても鯛(腐ってはいないけど･笑)とは言いますが…これは美味しかったです(＾ω＾)

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はい、では新鮮な生たらこを『自家製塩漬けたらこ』にしましょう！
①生食可の新鮮な生たらこを市場から買って来るか、たらこがパッつんパッつんに入った真鱈を海で釣って来て下さい(^_^;)
②包丁で切れ目を入れてからスプーンでこそぎ取りタッパーに入れる
③大さじ1ぐらいの日本酒を煮きって冷ましておく
④タッパーに入れた生たらこに煮きった日本酒と塩を入れてかき混ぜる。かき混ぜてるスプーンに付いたたらこをちょっと舐めて塩気を決める
⑤蓋をして冷蔵庫へ。
一晩漬けたら朝一度かきまぜてまた冷蔵庫に！自家製たらこの事を想いながら仕事に励み…帰宅したら夕飯で頂きましょう！熱いご飯一面にのっけて食べたら最高ですヽ(´▽`)/ 魚卵フェスです！

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5月～8月が旬なので身の厚い時期のホヤが個人的には一番好きですね！ ちょっとイタリアなアプローチで「ホヤのペペロンチーノ風」。オリーブ油をひいたフライパンにニンニクと鷹の爪の輪切りを入れそこに細い短冊状に切ったホヤを入れ炒め塩･胡椒で味を整えたもの。
食べた瞬間はニンニクと鷹の爪のパンチが心地よく口いっぱいに広がりますが…その後からやってくるホヤの何とも言えない甘味。これはビールかチューハイだねぇ(^_-)

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フレッシュなパクチーで作りたかった『ホヤ･パクチー』ですが…スーパーに生パクチーが無いなら栽培してしまえ！ってな訳で二株植えました。これで作ったのが『ホヤ･パクチー(改)』
青唐辛子を刻んで入れて市販のシラチャーソースで和えた上にパクチーをもっさり…。 子供の頃に生ホヤと市販の超メジャーなキムチの素を使って母が作った怪しいホヤキムチを食べてたので(笑)…基本的にホヤとスッパ辛い味付けは嫌いじゃないし茹でたホヤならなお良し！

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KHB「突撃！ナマイキテレビ」の台湾ロケで食べた『鶏肉飯(ﾁｰﾛｰﾊﾝ)』は絶品でした(^-^)v　帰ってきてから思い出すのはあの鷄肉飯！どーしてももう一度食べたくて作ってみる事に！
①すでにご飯は炊いてあったので鶏胸肉に下味を付け青ネギと一緒にジップロックに入れそのままお湯に中火で10分。
②その間に胸肉から取り除いた鶏皮と1パック98円で買った鶏皮を小鍋で弱火で加熱して『鶏油(ﾁｰﾕ)』作り！
③出来上がった鶏油をフライパンに敷きネギ･ニンニク･生姜のみじん切りと八角を入れ飴色になるまで弱火で炒める。
④そこに醤油･紹興酒･砂糖･鶏ガラスープの素とお湯少々を入れ煮詰める！タレが出来た！
⑤けど…少し脂が浮いてるので上澄みの脂はスプーンですくって捨てて…ほぐした鶏肉をご飯に乗せてタレをかければ…台湾風鶏肉飯の出来上がり！ 鶏油を取った鶏皮を再利用して出汁を取ったスープもついでに作ってみました(^o^)

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