
仙台空港からの直行便で楽しむ、見る・食べる・遊ぶを各地のプロがご案内。
今回は札幌、沖縄、名古屋、広島の旅へお連れします。
「〆パフェ」ブームを牽引する『パフェ、珈琲、酒、佐藤』がプロデュースした一軒。見た目が華やかなパフェと好相性のコーヒーやアルコールも一緒に楽しもう。
お茶の老舗『大森園』で厳選された上質な茶葉で仕立てたお酒が美味。「抹茶ビール」など、珍しいドリンクを楽しめる。抹茶はオーダー後に点ててくれるのがうれしい。
仙台→札幌 運航会社:日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、AIRDO(ADO)、Peach Aviation(APJ)、IBEXエアラインズ(IBX)
※2019年9月時点の運航情報です。最新の運航情報については各航空会社のホームページをご確認ください。
「憩い」「眺め」「遊び」の3浜に区分されたエメラルドビーチは伊江島も望める絶景。併設されている『沖縄美ら海水族館』『熱帯ドリームセンター』『海洋文化館』もあり一日中遊べる。世代を越えた人気のスポット!
「タコライス」や「チャンプルー」「ポークたまご」など、沖縄の定番料理がカップサイズで楽しめる。気軽に食べられる量なので、色んな種類をシェアしたり食べ比べもおすすめだ。
新鮮な魚や豚の足(テビチ)、ゴーヤー、島らっきょうなど、沖縄の食文化に欠かせない食材がずらりと売られている市場。’22年4月に移転予定で、賑わいと活気そのままに仮設営業している。
仙台→沖縄 運航会社:全日本空輸(ANA)
※2019年9月時点の運航情報です。最新の運航情報については各航空会社のホームページをご確認ください。
朝から夕方まで、営業中はずっとモーニングを提供しているのが最大の特徴の喫茶店。おすすめは「小倉トーストセット(600円~)。
ボーイング787初号機の展示をメインとした新感覚飛行機テーマパーク。「チームラボ」プロデュースの体験型デジタルコンテンツやグルメ、ショッピングが楽しめる。
柳に飛びつくカエルのマークをモチーフにした「カエルまんじゅう」(6個入り・ 648円)。職人の手作業で焼き入れしている手作りの目と鼻が可愛くて、見ているだけで癒やされるはず。
仙台→名古屋(中部) 運航会社:全日本空輸(ANA)、IBEXエアラインズ(IBX)、エアアジア・ジャパン(WAJ)
※2019年9月時点の運航情報です。最新の運航情報については各航空会社のホームページをご確認ください。
一番の人気メニューは、ドーム型のお好み焼きを卵で包んだインパクト抜群の「電光石火」。刻み大葉のアクセントが後を引く。ふわふわもっちりの歯ごたえはクセになる美味しさ!
ウニとクレソンを鉄板の熱で溶かしたバターで炒めた新定番グルメの「ウニクレソン」。ウニソースはバゲットでぬぐって濃厚な旨みを残さず味わおう。
仙台→広島 運航会社:全日本空輸(ANA)、IBEXエアラインズ(IBX)
※2019年9月時点の運航情報です。最新の運航情報については各航空会社のホームページをご確認ください。
今回紹介した都市のうち、仙台空港から訪れたことがある都市があれば教えて!また、記事の中で魅力に感じたポイントはどこ?