現在生産されている主なみやぎ米は、それぞれの品種に個性があり、お米によって合う料理も違います。 また、宮城県は環境保全米の生産や、「環境にやさしいお米」である無洗米の販売にも力を入れており、他県のブランド米と比べても、安全・安心や環境配慮への取り組みを積極的に進めています。

 

みやぎ米が好きな方、おいしい食べ方を知りたい方、生産者を応援したい方などなど、どなたでも加入できます◎
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今後は、生産者と直接交流できる体験型イベントやバスツアー・試食会など、さまざまな企画を実施予定。あなたも「みやぎ米グルメ部」に加入して、みやぎ米を盛り上げる活動に参加しましょう！

 

 

宮城県米穀周年供給需要拡大推進協議会とJAグループ宮城は、2024年9月24日（火）、東京ドームホテルにて「令和6年産宮城米説明会および新CM発表会」を開催しました。
本年度の3種類の新CMがお披露目されたあと、CM出演を務めて8年目となるサンドウィッチマンのお2人が登壇。撮影時のエピソードや宮城米の魅力をアピールしました。新CMについて伊達さんは、「おいしそうに食べてますね。お肉にも合うし、すべてに合う。食べ比べてほしい」と感想を述べました。
 

 

当日はサンドウィッチマンのお2 人が、宮城米の新米を実食。今月穫れたばかりの「ひとめぼれ」の炊きたてご飯が用意されました。伊達さんは、「今年も最高の出来です。炊き立てはやはりおいしいですね。みなさまにも食べてほしい。食べないとわからない」と満足気な表情を見せました。また富澤さんは、「最初にごはんだけで食べたほうが良い。ごはんの甘みやうま味を感じてからおかずと一緒食べて欲しい」と大絶賛でした。
 

今年もみやぎ米は「品質良く」、「おいしく」収穫されました。
みやぎ米の主要品種の「ひとめぼれ」は２年連続中食・外食の販売量No.1を獲得し、プロの料理人から評価をいただいております。
今年でみやぎ米メッセンジャー８年目のサンドウィッチマンのお2人の登場するCMを通し、全国のみなさんと宮城をつなぎ、「みやぎ米」を召し上がるきっかけになれば幸いです。
 

 

 

みやぎ米グルメ部のみなさんと「田植え体験＆生きもの調査」イベントを開催。昨年はササニシキ60周年を記念してササニシキを植えましたが、今回はひとめぼれの田植えを体験してきました！手植え体験や生きもの調査を通して、自然環境の豊かさやその生態系を守る大切さを学びました。
詳しい体験の様子は、体験レポートの特集記事をご覧ください。

 

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今後もこちらの特設ページで、みやぎ米に関するさまざまな情報を発信していきます。

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