せんだいタウン情報 マチコ

2022年08月22日
宮城から、伝えたいこと。つながれ、どこまでも。広報紙『Baton(バトン)』発行


 宮城県震災伝承広報紙 baton


 宮城県震災伝承広報紙 baton

宮城県から新たな広報紙『Baton』が誕生しました。

2011年3月11日、東日本大震災の発生により私たちは多くのものを失いましたが、そこから多くの教訓を得ました。
それは、自分とみんなの未来を守る“糧”であり、1人ひとりの生活と行動に結びついてこそ、大きな力となります。

『Baton』には、あの日の経験をくらしの中に落とし込むためのヒントが詰まっています。

今回、この広報紙『Baton』とmachico防災部がコラボレーション。
machico防災部がWEBを飛び出して、広報紙の中で防災・減災に役立つ情報を体験し、発信していきます。
また、machicoでは広報紙の内容を紹介するとともに、machico会員の皆さまのコメントを募集し、震災の経験や防災のために日々行っていることなどをお聞きしながら、いっしょに紙面を作っていきます。

あの日の経験を、みんなの"じぶんごと"にするために。
そして、もし災害が起きたとしても自分の命を守れるようになるために。
宮城から、このバトンを繋いでいきませんか?

 

Baton

issue1
テーマ 災害とごはん


 宮城県震災伝承広報誌 Baton

 

issue1のテーマは「災害とごはん」です。

いのちを繋いでいくために欠かすことのできないもののひとつが「食」。食べ物は身体を維持するだけではなく、災害時には心を支えるものにもなります。
1号目となる今回は「災害とごはん」をテーマに、「小さなおむすび」から生まれたつながりや、食品の備蓄、新たな非常食など、さまざまな切り口から震災を振り返るとともに、もしものときにできることを考えます。
 

特集「小さなおむすび ― 気仙沼市」


宮城県震災伝承広報誌 Baton 小さなおむすび
 

あの日、避難所で不安な時間を過ごした経験がある方も多いのでは。
当時避難所となり多くの方が集まった気仙沼市の鹿折中学校では、小さなおむすびが人々の心を支えたエピソードがありました。
必死におむすびを作り、届けた人。混乱の最中でそれを受け取り、食べた人。
両方の視点から、伝え継いでいきたい大事な気づきが紹介されています。

 

machico防災部といっしょ「非常時の日常ごはん」


 宮城県震災伝承広報誌 Baton machico防災部といっしょ
 

これまでmachico防災部では、非常食を食べてみたりサバイバルめし(サバメシ)を作ってみたり、いろいろな「非常時の食」にチャレンジ。
その中で「普段どおりに近い、温かいごはんが力になる」ということを学んできました。
今回は、宮城県防災指導員の方といっしょに、さらにステップアップしたサバメシに挑戦。
毎日のごはんづくりでも試したくなる、簡単&おいしい3つのレシピを教えていただきました。

 

きて・みて in 石巻市


 宮城県震災伝承広報誌 Baton きて・みて
 

震災当時、津波と火災で大きな被害を受けた石巻市南浜・門脇地区から、3つの震災伝承施設を紹介しています。
展示のテーマや内容は各施設で異なるため、震災を体験した方にもそうでない方にも見応えがあります。
紙面に掲載されている「問い」の答えを探しに、ぜひ現地に足を運んでみてください。
当時の状況と復興の歩みを知ることで、自分の命をどのように守るかを考えるきっかけになるはずです。

 

あしたのクリエイティブ「(株)ワンテーブルの『LIFE STOCK』」


 宮城県震災伝承広報誌 Baton あしたのクリエイティブ
 

いつでも・誰でも、おいしく食べられるゼリータイプの非常食『LIFE STOCK』をご存じですか?
「非常食」のイメージを変えるかわいらしいパッケージだけでなく様々な工夫が詰まっている商品なのです。
誕生の背景には、社長の避難所での実体験と「100年後も残るもの」を目指した、7年にわたる開発ストーリーがありました。

 

広報紙『Baton』は、各地で無料配布されるほか、下記リンクから全文読むことができます。

 Baton issue1を読む 

 

あなたの声で、あの日を伝承しよう


みんなの声をきかせて
『東日本大震災等の非常時に、プライバシーに関して困ったこと・不安に感じたこと、または災害時に気になることはなんですか?』


『Baton』では、今後のテーマのひとつに「災害とプライバシー」を予定しています。
「震災当時、避難所での着替えに困った」「避難所にはパーソナルスペースがなく、段ボールで仕切りを作るしかなかった」「避難所で洗濯物を干すのは人目が気になって嫌だった」など、非常時にプライバシーに関して困った経験や、「もし避難生活をすることになったら、これってどうなるんだろう…」という疑問などをコメント欄にお寄せください。

※投稿いただいたコメントは、広報紙紙面に掲載される可能性がございます。

 

「machico防災部」の活動は、せんだいタウン情報machicoが
震災10年目を機にスタートさせた「つながるプロジェクト」の一環です。

つながる こころ つよくなる「machicoつながるプロジェクト」

東日本大震災等の非常時に、プライバシーに関して困ったこと・不安に感じたこと、または災害時に気になることはなんですか?

コメントを投稿してくれた方の中から抽選で、マチコイン100枚を5名様にプレゼント!
【応募締切】2022年9月22日(木)
【当選発表】メール送信をもって発表とかえさせていただきます。

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