角田で楽しむ「冬の手仕事」

宮城県角田市の旬を味わう体験モニター、第3弾！
今回のテーマは「みそ作り」と「冬野菜」です。

角田市は宮城県内有数の大豆の産地。秋に収穫された大豆を使って、12月からはみそ作りが始まります。
角田市・枝野地区では、毎年この時期になるとJA女性部の皆さんが各々材料を持ち寄り、文字通りの「手前みそ」作りを行っています。

そんな角田・枝野の冬の風物詩・みそ作りの一部を体験！使用する大豆とお米はすべて角田産です。
お帰りの際には無添加の「仕込みみそ」（3㎏）をお渡し。10か月～1年ほどかけてご自宅で熟成することで、手作りみそを味わうことができます。
 

また、みそ作りの後は、旬の冬野菜の収穫体験も！春菊や水菜、かぶといった冬野菜を詰め放題で収穫。農薬不使用・化学肥料不使用なので安心です。
寒さに耐えて成長する冬野菜は甘みや栄養がたっぷり詰まっています。採れたて野菜の甘さをぜひご賞味ください。

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今回の体験モニターは自家用車での現地集合・現地解散で実施。また、体験時には手袋を着用いただくなど、万全の感染対策を実施してお待ちしています。
今この時期にしかできない冬の手仕事を体験してみませんか？
※本モニター体験会は角田市における体験型観光プログラム造成のために開催するものです。
 

【注意事項】
※お申し込みの前にお読みください。
 

【新型コロナウイルス感染症に関する対応について】

新型コロナウイルス感染症の影響を考え、感染予防と拡大防止の観点から、以下の対応を行って参ります。

■ご参加者へのお願い
・非接触型体温計による検温にご協力をお願いいたします。
・当日、37.5度以上の発熱や感染が疑われる症状のあるお客様の参加をお断りさせていただきます。
・参加中はこまめな手指消毒とマスクの着用、フィジカルディスタンスの確保をお願いいたします。
・体験プログラム実施中の食事、飲酒、大声での会話はお控えください。
・マスク・うがい薬・除菌シートなどの感染予防用品はお客様ご自身で持参下さい。

＊新型コロナウイルス感染症の影響が考えられる現状を受け、感染予防と拡大防止の観点から、以下に該当する場合、ご連絡の上、ご参加をお控えいただくよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
・新型コロナウイルス感染症と診断され療養中、完治判定（PCR検査で陰性）後14日以内、濃厚接触者に指定され自宅待機期間中（指定された日から14日以内）の場合
・申込み後、発熱・呼吸困難・倦怠感・臭覚、味覚の異常などの症状がある場合
・海外からの帰国後14日以内の場合
・その他新型コロナウイルスの感染が疑われる場合
・ツアー当日に37.5度以上の発熱がある場合

■当日参加スタッフについて
・健康管理を徹底し、スタッフの検温を義務化、健康状態のチェックを実施します。
・参加時は、マスクを着用し、こまめな消毒・手洗い・うがいを励行します。

■観光時の注意点
・感染防止策が不十分な施設は行程に組み込みません。
・屋内施設では入館時の手指消毒の実施と館内でのフィジカルディスタンスを確保します。
・密を避けるため、参加者数に応じて集合時間をずらして実施いたします。
 

【個人情報の取り扱いについて】

お申込みにあたりお預かりする個人情報は、このイベントの連絡のためにのみ、当ツアー運営事務局（株式会社ユーメディア）と主催者で共有いたします。