“もしも伊達政宗が海外に遣わした支倉常長とともに、海を渡った料理人がいたら…”。そんなストーリーを思わせる『八兵衛』の料理は、和・洋それぞれの食材を、旨みを引き出す最適な調理法で提供。炭火焼きやロッシーニといった西洋料理のほか、宮城県産の新鮮な魚介の刺身など、卓上で和洋折衷になるようなフードが揃う。合わせるドリンクも、ワインや日本酒、和テイストのリキュールを使ったカクテルといった充実のラインナップ。料理との意外なマリアージュを楽しんでみて。