Voyage2026 松田ハル展
松田ハル展「あんせすた~~~ず!!! Ancestors of a Virtual Town」
仙台・松島エリア
展覧会・アート
- 開催日時
- 2026/07/18(土)〜2026/09/06(日)
月曜休館(7/20は開館、翌日休館)
10:00~17:00(入館受付は16時30分まで)
- 会場
- 塩竈市杉村惇美術館 地図
詳細
本プログラム11回目の今回は、公募により選考された版画家・あるがあく、アーティスト・松田ハルをご紹介します。
松田ハルは3DCG(3次元コンピュータグラフィックス)やVR(バーチャルリアリティ)などの技術を用いた作品を制作しています。テクノロジーを駆使した新たな鑑賞体験を創出しながら、「物質と非物質」「現実とフィクション」といった二項対立的なテーマを思考し、複製メディアの歴史を問い直しています。
岩手県陸前高田市出身の松田は、東日本大震災の発生から10年以上を経た故郷の海岸で目にした様々な漂着物が、町や生活の断片であり、見えない過去を想起させる存在に変わっていると感じました。本展ではこの経験と、陸前高田の地で生きてきた自身の先祖の歴史をふまえ、塩竈から陸前高田までの海岸線を辿り、採取した漂着物の欠片を起点に平面、映像作品等の新作を発表します。「現実と記憶、欠落と想像」の間に漂う時間を可視化し、漂着物の断片から土地の記憶を再構成することを試みます。現実と仮想現実、過去と現在を行き来しながら、土地の履歴や人々の歩みに新たな思いを寄せる機会になることを願っています。
松田ハル(まつだ はる/MATSUDA Hal)
アーティスト。1998年岩手県出身。2021年筑波大学芸術専門学群美術専攻版画領域卒業。2023年京都芸術大学大学院グローバル・ゼミ修了。VRで描いた3Dオブジェクトを版画として定着させ、リアルとバーチャル、Alと人間といった境界を平面へと変換する。また、シルクスクリーン印刷や彫像へのドローイングによって、現実空間にイメージを表出する。進化する技術により拡張された想像力と、変わらない身体との乖離を見つめながら、複製メディアの歴史を遡る。
| 開催日時 | 2026/07/18(土)〜2026/09/06(日) 月曜休館(7/20は開館、翌日休館) 10:00~17:00(入館受付は16時30分まで) |
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| 会場名 | 塩竈市杉村惇美術館 企画展示室2 | ||
| 住所 | 宮城県塩竈市本町8-1 | ||
| TEL | 022-362-2555 | ||
| アクセス | 本塩釜駅(JR仙石線)から徒歩約10分 | ||
| 駐車場 | あり/敷地内駐車場15台 | ||
| 料金 | 観覧料/企画展+常設展セット(団体割引料金/20名以上): 一般500円(400円) 大学生・高校生400円(320円) 中学生以下・メンバーシップ会員無料 ※各種障がい者手帳を提示された方は割引。 |
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| イベントサイトURL | https://sugimurajun.shiomo.jp/archives/14239 | ||
主催・問い合わせ
| 問い合わせ先 | 塩竈市杉村惇美術館 |
|---|---|
| TEL | 022-362-2555 |




