Voyage2026 あるがあく展「木漏れ日蒐集」
仙台・松島エリア
展覧会・アート
- 開催日時
- 2026/07/18(土)〜2026/09/06(日)
月曜休館(7/20は開館、翌日休館)
10:00~17:00(入館受付は16時30分まで)
- 会場
- 塩竈市杉村惇美術館 地図
詳細
本プログラム11回目の今回は、公募により選考された版画家・あるがあく、アーティスト・松田ハルをご紹介します。
あるがあくは、主に木版画の制作を通して、目に見えない「揺れ動く感情」を視覚化し表現することを試みています。木版画は図柄を版に彫り起こし、紙に摺り取るなどの工程を経て制作します。それらを繰り返して生みだす版の重なり、かすれやにじみなど木版画特有の性質とシルクスクリーンを組み合わせることで、人の複雑な感情を表現しています。近年取り組むシリーズ「木漏れ日蒐集」では、木漏れ日の一瞬のきらめきや光と影をとらえながら、木漏れ日の揺らめきに人の感情の揺れ動きを重ねあわせています。
祭り行事や市民活動が盛んな塩竈の地は、多賀城市出身のあるがにとって人々の喜怒哀楽さまざまな感情に触れることができる地であると言います。特に鹽竈神社は、人々の思いが繰り返し向けられる場であり、人生の過程において人々が思いをこめて集い、感情の揺らぎが集まる場所と言えます。今回あるがは、人生の転機に抱いた祈りや願いなど多様な感情が集まる神社でも木漏れ日を採取し、新作を制作しています。幾重にも重なる木漏れ日の揺らめきに感情を投影しながら、私たちの日々のさまざまな感情を肯定するひとときとなれば幸いです。
あるがあく(ARUGA Aku)
版画家。1987年宮城県多賀城市出身、在住。2011年東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース版画専攻卒業。木版画やシルクスクリーンなどの版画技法を用いて、揺れ動く感情を表現する。日常に起こる内面の変化と、それらを抱えながら生きる人々に注目し、日々の営みの肯定を試みる。2016年より仙台美術研究所版画講座講師。2022年より多賀城市にて版画工房ギャラリー「在るprint studio」を主宰。美術鑑賞と創作の場を提供している。
| 開催日時 | 2026/07/18(土)〜2026/09/06(日) 月曜休館(7/20は開館、翌日休館) 10:00~17:00(入館受付は16時30分まで) |
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| 会場名 | 塩竈市杉村惇美術館 企画展示室1 | ||
| 住所 | 宮城県塩竈市本町8-1 | ||
| TEL | 022-362-2555 | ||
| アクセス | 本塩釜駅(JR仙石線)から徒歩約10分 | ||
| 駐車場 | あり/敷地内駐車場15台 | ||
| 料金 | 観覧料/企画展+常設展セット(団体割引料金/20名以上): 一般500円(400円) 大学生・高校生400円(320円) 中学生以下・メンバーシップ会員無料 ※各種障がい者手帳を提示された方は割引。 |
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| イベントサイトURL | https://sugimurajun.shiomo.jp/archives/14236 | ||
主催・問い合わせ
| 問い合わせ先 | 塩竈市杉村惇美術館 |
|---|---|
| TEL | 022-362-2555 |




