秋保 磊々峡の畔から生まれるこだわりのお菓子たち。雑穀エキスパートのいるお店「粉乃音」
粉乃音焼

秋保温泉郷にある磊々峡(らいらいきょう)の覗橋を渡るとみえてくる洋風の一軒家。そこにあるのが「雑穀焼菓子 粉乃音(このね)」です。秋保で静かに、強く印象に残るお菓子が誕生しています。センスあふれるこだわりの「食」と「空間」をご紹介します。
写真上は、お店一番人気の「粉乃音焼」。農薬不使用さつま芋と北海道有機金時豆が入ったずっしりとしたパウンドケーキです。10cm×10cmの満足サイズ。(1個/540円 税込)

むっちり食感。自家製豆乳クリームとラムレーズンを巻いた雑穀ロールケーキ新発売

ラムレーズンを漬込んでいる”和製ラム酒”は、奄美諸島徳之島で手作りで作られている日本初 国産ラム酒。樽で眠らせた芳醇な甘い香りを楽しむことができます。むちっとしたヒエ入りの生地には、花兄園の花たまごがたっぷりと使われ栄養価も高く、豆乳クリームを使っているのでずっしりと食べ応えもあります。(1個/324円 税込)

雑穀ロールケーキ(ラムレーズン)

粉乃音の焼菓子がずっしりしているのは、膨らし粉は使わないから。原材料への深いこだわり。

雑穀エキスパートがいるお店「粉乃音」。雑穀エキスパートであり、「粉乃音」を運営する「Piece Craft」のデザイナー・インテリアコーディネーターでもある杜乃音さんが、 自ら探し・食べて、おいしくて安心なものしか材料として使わないというこだわりで、岩手県産の農薬不使用の雑穀と、可能な限り国内産の材料を使っています。

アワ・ヒエは、日本最古の穀物。米が主食になったのは、ここ数十年と歴史は浅く、実は、日本人の食生活を支えてきた穀物は「雑穀」なのだそうです。隣接している岩手県がアワ72%・ヒエ91%・キビ50%と高い生産シェア率ということを知っていましたか?雑穀の食物繊維は、なんと米の約8倍!そんな栄養価の高い雑穀をもっと私たちの食生活に取り入れていきたいものです。粉乃音では、雑穀は粒のまま、地粉の30%分入っています。食べるとプチプチとした食感がクセになり、何より原材料の質の高さがはっきりとわかるおいしさです。

ふわふわじゃないマフィン3種
ふわふわじゃない雑穀マフィン
仙台味噌(アワ入)378円・卵とバターの優しい味プレーン(ヒエ入)259円・練ゴマ(キビ入)421円(税込み)

センス溢れる憧れの住まい。フルオーダーメイドの輸入住宅『Piece Craft』

「雑穀焼菓子 粉乃音」のお店は、『Piece Craft』のモデルハウスである一軒家の一角にあります。『Piece Craft』は、一般住宅はもちろん、有名なおしゃれなお店もフルオーダーメイドで手掛けています。
『Piece Craft』の家創りは「時を重ねて育てていく家」がコンセプト。材料一つ一つにこだわり、リペアをしながら、末永く使い続けられる物だけを使っているため、長く安心して暮らすことができます。デザインセンスと職人の技術を信頼し、本質を知る人達がオーダーされています。
「粉乃音」と「Piece Craft」には、「食」も「住まい」も安心安全の共通のこだわりがありました。

雑穀丸平

雑穀クッキー「雑穀丸平」3種類。きび丸→プレーン味、あわ平→醤油味、ひえ之郷→梅しそ味。(1袋/259円 税込)

モデルハウス内観

モデルハウスの部屋のひとつ。床や壁、パーツひとつひとつがおしゃれ。

モデルハウス外観

緑に囲まれて立つモデルハウス。洋風の一軒家が目印。
 
 

ショーケース

雑穀焼菓子 粉乃音は、毎週(金)~(日) 10:00~16:00まで営業。(Piece Craftモデルハウスも同様です)秋保温泉に行った際は、お土産に焼菓子がおすすめ。喜ばれること間違いなしです。

ショーケース
粉乃音の焼菓子作りを担当している粉菓子職人 くろ胡麻ルコラさん。東京都出身。20代前半から宮城県に住み、材料と手作りにこだわったお菓子を作り続けています。
 

雑穀焼菓子 粉乃音

住所 宮城県仙台市太白区秋保町湯元字木戸保5-5
電話番号 070-6954-8496
アクセス 秋保・里センター近く
営業時間 10:00~16:00
定休日 金・土・日曜のみ営業