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こんにちは!machico編集部のまんぼうです。
みなさんは、昨年開催された「TOHOKU DE&I FORUM2025」を覚えていますか? 東北の企業や働く人々が集まり、「多様性」について語り合ったあのイベント。machicoでもその様子をお届けし、多くの反響をいただきました。
「TOHOKU DE&I FORUM2025」のレポート記事はこちら
これまでmachicoでは、イベントのレポートやニュースを通じてDE&Iの「情報」を発信してきました。 でも、ふと思ったんです。
「情報を伝えるだけじゃなくて、もっと私たちの『自分ごとのテーマ』として、DE&Iを深く考えてみたい」と。
言葉を知っているだけじゃなく、実際の私たちの職場や暮らしにどう関わってくるのか。 そこを紐解いていくことで、仙台で働く私たちがもっとハッピーになるヒントが見つかるはず。
そんな想いから、改めてこの言葉と向き合ってみようと思います。
ダイバーシティ(多様性)、エクイティ(公平性)、インクルージョン(包括性)。
これからの企業経営には欠かせないキーワードだと言われていますが、「なんだか難しそう」「ウチの会社には関係ないかな」と感じている方もまだ多いかもしれません。
でも、ちょっと視点を変えてみると、 私たちは、人生の時間の多くを「仕事」に使っています。もし、その職場がもっと風通し良く、誰もが自分らしく活躍できる場所になったら…?
それって、仙台で暮らす私たちの毎日が、もっと豊かになるということではないでしょうか。
ここからは、単なるビジネス用語としてではなく、私たちなりに噛み砕いてDE&Iを考えてみたいと思います。
教科書的な定義は少し置いておいて、私たちの「職場」や「チーム」に置き換えて考えてみました。皆さんもぜひ周りの環境を想像しながら、読んでいただけたら嬉しいです。
性別や年齢、国籍はもちろん、育児中の人、介護中の人、副業をしている人。異なる経験や視点を持つメンバーが集まることで、「その手があったか!」という新しい発見が生まれること。
全員に同じサイズの靴を配るのが平等ではありません。時間の制約がある人には時短勤務を、若手には挑戦の機会を。それぞれが力を発揮できるよう、環境を整えること。

「こんなこと言ったら怒られるかな?」ではなく、「違う意見も歓迎される」空気があること。誰もがチームの大切な一員として認められている状態のこと。
つまりDE&Iとは、「社員みんなが『素の自分』でいられて、ワクワクしながら働けるチームづくり」のことではないでしょうか。
「タウン情報サイトなのに、なんで企業の話?」と思われるかもしれません。
仙台・宮城には、魅力的な企業がたくさんあります。でも一方で、人手不足や働き方の変化といった課題があるのも事実です。
これからの仙台を元気にするためには、若い人も、ベテランも、女性も男性も、障がいのある方も、海外ルーツの方も、「全員が主役」になって輝ける場所が必要です。
「あそこの会社、男性も当たり前に育休を取って楽しそうに働いているよ」 「シニア社員の経験と、若手のデジタル知識が融合してすごい商品ができたらしいよ」
そんな「地元企業のポジティブな変化」を知ることは、これから就職・転職を考える人や、今の働き方にモヤモヤしている人にとって、大きな希望になるのではないでしょうか。

このコーナーでは、仙台・宮城の企業や組織の中で起きている「DE&I」な動きを紹介していきます。
「こんな働き方があるんだ!」 「うちのチームでも、これなら真似できそう」
そんな発見を共有しながら、読者の皆さんと一緒に「仙台らしい、これからの働き方」を考えていけたら嬉しいです。
machicoの新しい挑戦、どうぞよろしくお願いします!

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