季節はもうすぐ冬！皆さんはお家の中でどんな寒さ対策をしていますか？
記録的暖冬だった昨年にうってかわって、今年の冬は“平年並みの寒さ”になる予想。さらに今年は新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症も心配。お家でできる寒さ・ウイルス対策が気になるところです。
そこで今回は、北海道発の住宅メーカー「土屋ホーム」から、冬でも快適に過ごせるお家づくりのポイントを教えていただきます！

 

土屋ホームとは、北海道札幌市に本社を置く住宅メーカー。現在は東北や関東にまで拠点を広げ、日本どこでも“一年中快適に過ごせる住宅”を提供しています。その特長は、大きく3つ！

 

北国の冬は、家の中もとにかく寒い！だから土屋ホームは様々な工法やシステムを活用して、冷暖房効率の良い家を実現！北海道の寒さにも負けない、温かい家づくりが特長です。

 

お客様のニーズに応えるべく、注文住宅ブランド「CARDINAL HOUSE（カーディナルハウス）」と、「価値ある家を、お手頃に」をコンセプトにした企画住宅ブランド「LIZNAS（リズナス）」の2ブランドを展開！予算や希望に合わせて選べます。

 

自社の訓練校を設置し、施工の要となる大工を育成！訓練校を卒業した「社員大工」が責任をもって家づくりを行っています。

※地域により指定研修を受けた協力業社が施工する場合もあり。

 

 

東北の冬は暖房が欠かせず、光熱費がかさみますよね。暖房には極力頼らず、光熱費を抑えたいところです。そのためには、外からの空気の通り道をなくす高気密性が重要！さらに、外の気温が室内に影響しにくい高断熱性にもこだわることで暖房効率の良い空間となり、最小限の暖房でも温かい室内で過ごすことができるのです。これによって電気使用量も下がり、省エネ効果UP＆光熱費がお得に！東北に住むなら、高気密・高断熱の家づくりは絶対に押さえておきましょう。

 

冬の換気は室内に新鮮な空気を取り込み、ハウスダストやウイルスを除去するための大切な習慣。新型コロナウイルスの感染対策の一つとしても重要視されています。しかし、冬の換気は寒さとの闘い。窓を開けると一気に部屋の温度が下がってしまいます。そこで注目したいのが、「24時間熱交換型換気システム」。換気をする際に、外に排出する空気と室内に取り込む空気にある熱を交換することで、換気による温度変化を軽減させるシステムです。

換気時に失われてしまう熱（温度）の90%を回収し、室内に空気を送り込むため、冷暖房に使用するエネルギーを軽減できます。これなら定期的に手動で換気をすることなく、24時間いつでも新鮮な空気の中で温かく過ごすことができますね。

 

これらのポイントを押さえた土屋ホームの新築住宅は、仙台市内や多賀城市内で見学できます！ぜひ見学に行ってみてくださいね。

 

土屋ホームの住宅ブランド「LIZNAS（リズナス）」が、150 PLAN（プラン）の間取りから選べるようにパワーアップ！このデビューを記念して、対象の8プランの中からいずれかを東北エリア限定10棟1,800万円（税抜）で提供します！2021年5月までにお家が欲しいと考えている方なら、ご本人様やそのご家族様などどなたでも応募可能です。

 

 

 お問合せ先 

土屋ホーム仙台支店
〒984-0015 仙台市若林区卸町2丁目1-4 卸町イーストンビル3F
TEL.022-788-2411