10:00
自然いっぱいの大沼へGO!
函館市中心部から車で1時間。
雄大な自然が広がる大沼へ足を延ばして自然を感じるミニトリップ!
遊歩道が整備された『大沼国定公園』は、美しい山容の駒ヶ岳を眺めながらめいっぱい自然を感じることができます。
大沼の奥にそびえる駒ヶ岳。その大きさにパワーを感じます
およそ15分で回れるコースから、島々を巡るコースまで。ここでは様々なアクティビティが楽しめます
「大島の路」コースで、名曲「千の風になって」のモニュメントを発見!
13:00
五稜郭タワーから函館市を一望!
函館旅行では必ず訪れたい『五稜郭』。
国の特別史跡に指定され、“星形城郭を見てみたい!”と、訪れる人がたくさん!
陽の光が燦々と差し込む1階の売店から、その歴史が学べる展示スペースまで、隅々まで楽しめますよ。
高さ90mからの景色は迫力満点。晴れた日には海まで見通せて気持ちいい!
お土産コーナーでは、小物から特産品まで目移りしてしまうほどのアイテムが並びます
土方歳三と記念写真も撮れちゃう!
15:00
金森赤レンガ倉庫でお土産探し!
ベイエリアに佇むショッピングモールで、とっておきの函館みやげをセレクト。
明治末期に函館初の営業用倉庫として建造された建物は、まるで映画のセットのよう。
施設内にはカフェや飲食店が並んでいるので、一日中ここで過ごす、なんてこともできますよ。
海風を感じながらの散策にもぴったり!
施設内にある『函館オルゴール堂』。多彩なオルゴールが奏でる優しい響きにうっとり♡
17:00
函館の“ソウルフード”をパクリ!
函館を代表する店といえば『ラッキーピエロ』!
ベイエリア本店は、店内にブランコを設けるなど個性あふれる造りで心が躍ります。
ここにきたら、「チャイニーズチキンバーガー」(350円)は絶対食べてほしい!
甘みの強い醤油ベースなタレを絡めた大ぶりな唐揚と、ゴマたっぷりのバンズが相性抜群!
ハンバーガーと一緒に食べたい、チーズをたっぷりかけたポテト「ラキポテ」(360円)も人気
店内にある“ブランコ席”目当てで訪れる人も多いとか。テイクアウトもできますよ!
18:00
温泉街×函館の愛されスイーツ
今夜の宿に行く前に、43年もの間愛されている『コーヒールームきくち』へ。
お目当ては「モカ」「バニラ」「ミックス」と3種が揃うソフトクリーム。
シャーベットのようにシャリシャリとした食感で、さっぱりと味わえます。
「ソフトクリーム」(左:モカ、右:バニラ。イートイン310円、テイクアウト260円)。手作りならではの優しい味わい
18:30
風を感じながら足湯でまったり!
大通りの交差点近くにある足湯は、地域住民や訪れた人々の疲れを癒す人気のスポット。
足元から温まって、今日の疲れをじんわり癒します!
19:00
海に近い温泉街で一泊!
今日は「湯の川温泉」に宿泊。
明日は函館旅行最終日。
また明日もいっぱい食べて、いろんな景色に出合えるといいな!
10:00
やっぱり食べたい函館の海の幸!
新鮮な魚介類を使った海鮮丼を味わってこそ函館の醍醐味!
仙台への帰路に着く前に、「函館朝市」へ。
『恵比寿屋食堂』では、人気の「かに三食丼」をセレクト。
口いっぱいに頬張って、函館の海の幸のおいしさを噛みしめました。
「かに三食丼」(2,500円。味噌汁、漬物付)。カニ、ウニ、イクラがのった贅沢な一杯です
いっただっきまーす!
11:00
仙台に帰る前に、『函館朝市』を散策
活気あふれる『函館朝市』をぶらり。
イカ釣り体験にもトライして、見事に一匹釣り上げました!
釣ったイカはその場ですぐに捌いてもらって食べることもできますよ。
コリコリとした食べごたえがたまらない…♡
見て見てー! 釣れたよー!
多くの人々で賑わう市場内。威勢のいい声があちこちから聞こえてきます
北海道への旅!あなたならどこへ行きたい?北海道の楽しみ方などなど、自由に投稿してね♪
『津軽海峡フェリー青森~函館 大人2名+車1台往復乗船券』をペア1組2名様へプレゼント!
以下のチケットの利用条件をしっかり確認してね♪
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■チケットは2016年12月28日まで有効(8月1日~21日を除く)。
■乗船3日前までに要予約。空席の場合のみ利用可。6m未満の普通自動車に限る。
等級はブルーマーメイド利用時はビューシート。
その他の船舶の場合はスタンダードまたは2等。
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【応募締切】2016年6月23日(木)
【当選発表】当選者には、apply@machico.muよりチケット発送先確認のメールをお送りします。(@machico.mu のメールの受信設定をお願いします)