2018年4月17日、キリンビールから、宮城県地域限定の「一番搾り 仙台づくり」が発売されました。この特別なビールと宮城の旬の恵みを一緒に味わってもらおうと、仙台市内で開催された「仙台づくりとみやぎサーモンのごっつおーを楽しむ会」にマチコ編集部が潜入!仙台づくりのおいしさと県産食材の魅力をお届けします。
仙台国際ホテルで開催された「仙台づくりとみやぎサーモンのごっつおーを楽しむ会」は、宮城県とキリンビール株式会社が連携して県産食材のPRを行う「MKプロジェクト」の取組の一環として開かれました。
キリンビール株式会社東北統括本部 宮城・山形支社長の鈴木圭三さんは、大勢の参加者を前に、「すっきりとした味わいの出来立てビールと、旬の食材をぜひ楽しんでください」と呼びかけました。
会場には昨年、県内の農林水産物として初めてGI認証登録を受けた「みやぎサーモン」を使った和・洋・中の“ごっつおー”10品が並びました。
水揚げの際に「活け締め」「神経締め」と呼ばれる鮮度維持のための処理を施した高品質・高鮮度な養殖ギンザケ「みやぎサーモン」は、身につやと張りがあり、口に入れた瞬間にとろけるような食感とあまさが味わえます。素材の良さを生かした絶品料理と、どんな料理にも合うすっきりとした味わいのビールを思う存分堪能し、マチコ編集部もすっかり「仙台づくり」と「みやぎサーモン」の虜になってしまいました。
杜の都をイメージした青葉色と、伊達政宗のイラストが目印の仙台づくりは、現在発売中。宮城の恵みを引き立てる特別なビールで、みんな一緒に乾杯しましょう!
公式サイト | http://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/ji/sendai/ |
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「一番搾り 仙台づくり」と一緒に楽しみたい宮城県産食材を教えて!キリンビール仙台工場への応援メッセージもお待ちしています。