2019年に設立されたワイナリーです。生食用ぶどうの栽培からスタートを切った家族経営のワイナリーで、こだわりの「農家が造るワイン」を醸造しています。フレッシュなぶどうそのままの風味が生きたワインは、地元の人たちを中心にファンが増えてきています。

「完熟いちごの味と香り」にこだわり、自社農園の完熟朝摘みいちごをぶどうワインと同様の工程で醸造しています。無香料・無着色のワインは、ふたを開けた瞬間にいちごの芳醇な香りが広がり、口に含めば甘酸っぱい味わいが楽しめます。

栗原市栗駒産のブドウを収穫し、畑に隣接するワイナリーで醸造しました。栗駒山の冷涼で爽やかな気候のなかで育ったブドウを野生酵母による発酵、酸化防止剤無添加、無濾過等、ブドウの個性を活かした自然な醸造方法でワインを造りに取り組んでおります。

秋保はぶどうをはじめとした果樹栽培に適した気候・風土があります。秋保ワイナリーでは敷地面積2haの土地にブドウの樹木を約7000本栽培しております。

南三陸ワイナリーのワイン造りは地域や人をつないでいます。ブドウ栽培では南三陸産ブドウ100%のワインを1本でも多く造るため、新たな農業に挑む方々から刺激や学びをいただき、ともに挑戦しています。

｢七ッ森｣を望む山の中腹にある宮城県最大規模のワイナリー。陽当たりのよい丘の上に広がる約3.3haの葡萄畑は、夏期の風通しと水捌けの良さにより、葡萄の生産に好適で、眺望にも恵まれています。

岩沼市でハウス胡瓜とひとめぼれのお米を作っています。ひとめぼれの米粉で作ったお菓子はふわふわもちもち。甘さ控えめで身体に優しい味です。ピクルスは朝採りのきゅうりをオリジナルのピクルス液に漬け込んで爽やかな酸味とシャキシャキの食感に仕上げています。ぜひご賞味ください。

トータスファームが栽培したササニシキを合名会社川敬商店が山廃純米原酒に仕上げた限定酒。跡を継いでいく、そんな私たちがめざす女性らしさとは…芯の強さとしなやかさそんなお酒に仕上がっています。

「食べる宝石」をコンセプトにした一粒千円のミガキイチゴを生産しております。そのミガキイチゴ使用したイチゴの香りいっぱいのスパークリングワインなど加工品の製造なども行っております。

宮城県大崎市鹿島台で安心しておいしく食べられる野菜づくりにこだわり、極上のトマトやフルーティーなトマトジュース作りを行っています。

宮城県産の米や麦を自家配合した餌と田束山上流の天然水で育った自家農園鶏の卵を使用したお菓子。クレープ生地は弾力がありもちもちふっくらしています。

やまうち農園は、いちじくを主に栽培しています。加工用の「ブルンスウィック」をはじめフルーツとしての生食用いちじくなど18品種栽培しております。

海藻は国内に約1,500種が存在し、色や香りも多種多様で個性豊かな食材のひとつです。その海藻の新たな魅力を引き出し、香りにこだわった商品開発をしています。

昔から漢方や民間療法に重宝されてきた紫蘇（しそ）。香り豊かで、βカロテン含有量が全野菜でトップクラス。スカイラーク・アワノは、“大葉”で健康と癒やしをお届けします。

美しい自然と清澄な水が広がる加美町から、「採ったその場でかぶりつける」をコンセプトに、「農薬・化学肥料不使用」で栽培したじゃがいもやさつまいもを使用した商品をお届けします。

自家栽培米でつくる餅（みやこがね米100％）とひとめぼれ米を使った“はな○だんご”。オリジナルの風味にこだわり、あんもすべて手づくりしています。

地球環境に優しいSDGｓいちご生産の(株)山元ヒルズファームは、味も見た目も規格外のヒルズいちごを生産しています。また、高級いちごを使い、身体に優しい無添加のソース、コーラ、ドレッシングをお届けします。

「いつか地元でワイナリーを。」長野のワイナリーで培った経験を持って、地元宮城に戻り、ワイナリー設立を目標に畑を造り始め4年。着実に自身の畑造りを進める中で、町内唯一のりんご園を継承し、シードル造りも自ら原料のりんご栽培から行う。七ヶ宿の気候や栽培環境を活かした、グラスを通して畑が見えるものづくりを目指します。

海藻の名産地・三陸十三浜で当社は、なによりも質を大切に、最高のわかめを作り続けています。お客様からの声がわたしたちの試行錯誤の原動力。ひたむきに「美味しい」の声に応え続けています。