2020年12月24日
DoFree!Vol.204~本間ちゃんのここだけの話~『マニアックな食生活』

DoFree!~本間ちゃんのここだけの話~

 

わたくし生まれも育ちも葛飾柴又です…は映画「男はつらいよ」で渥美清さん演じるフーテンの寅さんの口上!

 

わたくし生まれも育ちも牡鹿半島鮎川浜です
古くは日本有数の捕鯨基地として栄え…震災を経て鯨博物館を併設したホエールタウンが今秋オープンし…ここを中心に据えた新しい町づくりの一歩を踏み出したところ

 

景色は良いし…海は綺麗だし…魚介類は美味しいし…良いところですよ(^〇^)

 

で…浜っ子なので魚介類はいまだに好きなんですが…その嗜好はちょっとマニアックでしてf(^_^;

 

先ず『魚卵好き』特に筋子!

写真01

スーパーでこういうパックを見つけると…大体買います(笑)
細巻きのタイプもありますが
これは太巻き!
具のバランスは筋子6・卵2・胡瓜2の黄金比!

黄金比

因みにこれ…今密かに通っている利府のスーパー『ヤマトク』さんで売ってる筋子巻き
これで500円って…筋子の量だけで500円分いってるじゃないスか

 

次は鮎川のホエールタウンのお土産屋さんで売っている「鯨のベーコン」

写真02

…って赤い縁取りじゃないし私が食べたことあるベーコンと何か違う?と思ったアナタ…そうなんです!
包装紙には鯨のベーコンと書いてますが通称『鯨の畝須(ウネス)』と呼ばれる…居酒屋とかにある赤い縁取りのベーコンに加工する前の状態のものと思って下さい
地元ではこれを薄切りにして生姜醤油で食べるのですが…

写真03

私は断然ワサビ醤油派!
これ3切れでご飯一膳行けます
(*ノ▽ノ*)

 

最後は…冬になると鮎川の防波堤の外側の海でよく夜釣りをして捕獲してた…ドンコ('_'?)
適当な仕掛けで針先にサンマの切り身を付けて底から10cmぐらい上げて鈴を着けた竿を置きっぱなしにしていると5分も待たずに食い付いて来る…ドンコ
正式名称はエゾアイナメ
宮城県ではこの時期スーパーでよく売られてます
味噌と相性がいいので味噌汁が美味しく…とくに脂の乗った肝は絶品!
で私はこのドンコをどうやって食べるのが好きかと言う…
ズバリ『生』(笑)
三枚におろし皮を剥いだ身と肝と味噌とネギを入れナメロウより少し荒いタタキで頂きます!
スーパーで売られてるのは加熱用ですから生食は不可です(^^ゞ
昼に釣ったのを夜頂くのがベストなんですが…
新鮮なドンコはなかなか手に入らなくて食べられずにいたのですが…
ある時何気なくスマホで検索してみたら…
何と!大船渡の加工会社さんでタタキ用のドンコが売られていました(感動)

写真04

ちょっと分かりにくいのですが…皮を剥いた身が2枚と肝がセットで!
これを売ろうと考えた大船渡のアナタはですm(_ _)m

 

さっそく流水解凍して…
味噌とネギを加えて出刃包丁で叩いたのが…『ドンコの味噌タタキ』

写真05

鯵…アイナメ…サンマのタタキ(ナメロウ)も美味しいですが
ドンコこそその頂点に君臨する別次元の美味さ!(T0T)

この美味さ…別次元!!

因みに私の母は『ハダキナマス』と呼んでて…
少し強めに味噌を入れたドンコのタタキに酢を付けて食べてました(^o^;)
酢を付けると味が締まってまた違う美味さなんですよね~

 

釣り好きお父さんがドンコ釣って来たらやってみて下さい!

 

文:本間秋彦
イラスト:あきばさやか ( http://akibasayaka.blog.jp/ )

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