2020年10月07日
木の温もりあふれる空間で、四季折々の食と風景を楽しむ。宮城県図書館内のカフェ&レストラン「PANORA(パノラ)」
PANORA

2020年8月、仙台市泉区紫山の宮城県図書館にカフェ&レストラン「PANORA kitchen of the seasons(パノラ キッチン・オブ・ザ・シーズンズ)」がオープンしました。壁一面に天井まで続くガラス窓から美しい自然林を眺めながら、宮城の旬をカジュアルに味わえるお店です。平日でも多くの利用客が集まる人気のお店に、マチコ編集部がお邪魔してきました。

季節の移り変わりを感じる癒しの店内

席に着こうと店の奥へ進んでいくと、一番最初に目に入るのが大きなガラス窓。目の前に広がる木々の緑の鮮やかさに、思わず「わぁ~!」と声を上げてしまいます。季節によって変化する自然の表情を間近に感じられる窓際席は約20席あり、常に満席に近いほど人気なんだとか。さらに、店内の家具や照明、食器などはIKEA仙台がトータルコーディネートを担当。北欧家具ならではの木の温もりに包まれた、癒しの空間になっています。

PANORA店内

新しい食感がクセになる、PANORAの濃厚ガトーショコラ

フィリピン原産の良質なカカオ豆から作られるbean to barチョコレート「AURO」を使った自慢のスイーツ「AURO BLACKガトーショコラ(税別520円)」は、満足度120%のスイーツ。ガトーショコラには目がない編集部も、一口食べただけで濃厚なチョコレートの風味に魅了されました。甘めでしっとりした生地の中には、カカオを焙煎して作られるナッツのような食感の「カカオニブ」が練り込まれ、さらにケーキの上にもたっぷりのっているので、普通のガトーショコラでは味わえないプチプチ食感がクセになります。
※bean to barとは、カカオ豆からチョコレートバーになるまで一貫して製造を行うこと。

ガトーショコラ

一品ずつこだわりが詰まったメニューと空間づくり
 

PANORAのコーヒー

国内外のロースターが焙煎した豆を使い、バリスタがハンドドリップで淹れるスペシャルティコーヒーもおすすめ。上質な酸味が味わえます。ほかにも、AUROを使ったホットチョコレートや女川生まれの「オチャッコティー」など、種類豊富のメニューが揃っています。

カレー

彩り豊かな「フレンチシェフが手掛けた季節のスパイスカレー(税別980円)」は10種類のスパイスを配合し、約8種類の季節野菜をたっぷりとトッピング。ご飯は「金のいぶき」と「ひとめぼれ」をミックスして、ボリューミーなのにヘルシーな一品に。

キッズスペース

店内には、お子様連れの方でものびのびとくつろげるキッズスペースを完備。お絵描きができる紙とペンのほか、宮城県図書館から寄贈された絵本も設置しているので、お子様もママもパパも自由に時間を楽しむことができます(同スペースは8名まで利用可能)。

スイーツメニュー

ガトーショコラと同じAUROのチョコレートを贅沢に使った「AURO WHITEシフォンケーキ」と「AURO BLACKシフォンケーキ」(各税別420円)は、当日朝に焼き上げることでその日にしか味わえないふんわり食感を実現。地元食材をふんだんに使用したサラダ、メイン、副菜を自由に選べる「週替わりDELISHランチプレート(税別980円)」も見逃せません。

PANORAスタッフ
本を読みながらゆったり過ごせる店内は、スタッフの皆さんがこまめに消毒を行っています。検温消毒機やパーテーションなども設置し、感染症対策は万全です。何度でも訪れたくなる、魅力たっぷりのPANORAで癒しの時間をお過ごしください。
 

PANORA kitchen of the seasons

住所 仙台市泉区紫山1-1-1 宮城県図書館 西側 1F
TEL 022-341-8618
営業時間 9:00~19:00(L.O.18:30)
公式サイト https://www.panora.cafe/