2019年09月18日
気仙沼でロケ敢行 有村架純×坂口健太郎で贈る珠玉のヒューマンラブストーリー「劇場版 そして、生きる」公開決定
劇場版 そして、生きる
Ⓒ2019 WOWOW

この夏、WOWOWプライムで放送された「連続ドラマW そして、生きる」。2011年に東北で出会った2人の男女が強く美しく生きる姿を描いた物語の重要なシーンの多くが、宮城県気仙沼市で撮影されました。各シーンに映る気仙沼の美しい情景への反響も大きく、ドラマ全6話を凝縮し再編集した2時間の劇場版を製作・公開することが決定。2019年9月27日(金)から、全国で劇場公開されることになりました。machicoでは、有村架純さんや坂口健太郎さんらが気仙沼への思いを語ったコメントを紹介します。

 

ドラマから劇場版へ

「連続ドラマW そして、生きる」は、『8年越しの花嫁』「ひよっこ」などを手掛けたヒューマンドラマの名手・岡田惠和さんのオリジナルストーリーを、大ヒット映画『君の膵臓をたべたい』でメガホンをとった月川翔監督のもと、有村架純さんと坂口健太郎さんの主演で映像化された作品(全6話)。壮大な物語の中で登場人物たちが様々な逆境に左右されながらも力強く生きていく様子と、それに呼応するように存在感を示した東北の圧倒的な自然美が大きな反響を呼び、ドラマの最終回放送(2019年9月8日)直後の9月27日(金)から、全国で劇場公開されることが決定しました。ドラマでは放送されなかった未公開シーンも盛り込み、新たな作品として上映されます。

▼気仙沼でのボランティアで出会った瞳子(有村架純)と清隆(坂口健太郎)

シーン1
Ⓒ2019 WOWOW

運命的な出会いを果たす2人の主人公を演じるのは、今最も旬な俳優である有村架純さんと坂口健太郎さん。日本映画界を牽引する2人の豪華共演が実現しました。さらに、瞳子の友人の韓国人ハン・ユリ役に女性アイドルグループKARAの元メンバー知英さん、瞳子に想いを寄せる高校の後輩・久保真二役に岡山天音さん、被災地・気仙沼で理髪店を営む坂本役に萩原聖人さん、瞳子の育ての父親・和孝役に光石研さん、清隆の母親・美恵子役に南果歩さんと、魅力的な実力派俳優陣が集結。このキャスト・スタッフだからこそ生まれた感動作となっています。

シーン2

シーン3
Ⓒ2019 WOWOW

この作品の中で気仙沼は、2011年秋、瞳子とハン、そして清隆がボランティアとして訪れ、最初に出会う重要な場所になっています。さらにその後、それぞれの人生を歩んでいた瞳子たちが偶然の再会を果たすシーンも撮影されるなど、この地で物語が大きく動いていきます。作品にとって大切な場所である気仙沼への感謝の気持ちを、キャストの皆さんが語ってくださいました。

●有村架純さんのコメント
この土地の方との出会いもそうですし、絶対に土地の力というものがあると思いました。ここの空気感で気持ちが動いていくのが実感でき、土地をお借りしてここで生きられる、というのは瞳子を演じる上で大きな力となったので、地元の方には本当に感謝しています。また地元の方が応援してくださったことが嬉しくてそのことがエネルギーとなりました。

●坂口健太郎さんのコメント
この地でたくさんの方に出会えたことがとても大事なことでした。この地でしか出ない空気を大切に撮影に臨むことができましたし、カメラの回ってないところでも地元の方とお話する機会がたくさんあって、その心地よさをすごく感じていました。土地の方と触れて、土地のものを食べることで、何か違うものが表現できたのでは、と思っています。

●知英さんのコメント
この場所で起きたことを知っておかなきゃいけないと思いましたので、いただいた資料などを見させてもらいました。実際に来て、この地の空気を肌で感じながら、この作品に出会った意味や自分がここに来られたことに何か理由があるあるんだと実感しました。この場所に来た時の景色をずっと忘れたくないと思いました。

●岡山天音さんのコメント
撮影場所に向かう道中、バスの中から見えるいろんな風景に、この土地ならではの空気だったり、景色がしっかりと見えました。ここに来て、改めてもう一度、背筋が伸びる思いがしました。気仙沼の方々や土地の力にたくさん助けてもらいながら撮影させていただけたと感じています。

▼気仙沼で偶然再会した瞳子(有村架純)、清隆(坂口健太郎)、ハン(知英)、真二(岡山天音)

シーン4
Ⓒ2019 WOWOW

 

宮城県内では、イオンシネマ石巻で上映が決定しています。すでにドラマを見た方も、映画で初めて作品に触れる方も、スタッフ・キャスト全員が全身全霊をかけて作り上げた珠玉の感動作を、ぜひ劇場でご覧ください。

 

 

Story

3歳のときに交通事故で両親を亡くした生田瞳子(有村架純)は、盛岡で理髪店を営む伯父に引き取られる。天真爛漫に育った瞳子は時に地元のアイドルとして活躍することもあり、いつしか女優を志すようになっていた。そして、19歳になった瞳子は、東京で開催されるオーディションに挑もうとするが、その前日の2011年3月11日、東日本大震災が起きる。その年の秋―、瞳子はカフェで一緒に働いている韓国人のハン(知英)とともに、気仙沼のボランティア活動に参加する。瞳子はそこで学生ボランティア団体の運営メンバーである東京の大学生・清水清隆(坂口健太郎)と出会う。穏やかで整然と現場を取り仕切る清隆だったが、瞳子はなぜか彼の微笑みに違和感を覚える。清隆自身もまた過酷な運命を背負っていることを、瞳子は知る由もなかった。そして気仙沼で一緒の時間を過ごした瞳子と清隆は、いつしか互いに特別な感情を抱いていくー。

 

 

脚本:岡田惠和(連続テレビ小説「ひよっこ」『8年越しの花嫁 奇跡の実話』)
監督:月川 翔(『君は月夜に光り輝く』『君の膵臓をたべたい』)
音楽:村松崇継(『思い出のマーニー』「連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~」シリーズ)
出演:有村架純 坂口健太郎 知英 岡山天音 萩原聖人 光石 研 南 果歩 ほか
上映時間:135分 製作・配給:WOWOW 配給協力:イオンエンターテイメント
Ⓒ2019 WOWOW

 

『劇場版 そして、生きる』

公式サイト https://www.wowow.co.jp/dramaw/ikiru/

2019年9月27日(金)よりイオンシネマ板橋、ヒューマントラストシネマ渋谷 他 全国公開

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