東日本大震災から14年―。
「3月11日」を通して防災意識を見直し、いざという時に備えよう
2024年は能登半島地震をはじめ、気温の上昇や豪雨など国内で相次ぎ発生する自然災害や異常気象が大きな影響を及ぼしました。南海トラフ巨大地震が起きる確率が今後30年以内に「80%程度」に引き上げられるなど、あらゆる自然災害のリスクにさらされています。
いつどこで起こるかわからない自然災害へ備えるためには、まず「考えること」が大切です。
そこでmachicoは今年も、自分自身の防災意識や対策を見直し、考えるきっかけとして「みんなの防災アンケート」を実施します。
昨年までの結果はこちらから
アンケート結果は、後日machicoサイト内でご報告するとともに、アンケートから見つかった防災・減災対策の課題は、今後の「machico防災部」で取り上げさせていただきます。
(みなさまから回答いただいたコメントは、ニックネームとともにmachicoサイト内で紹介する場合がございます。ご了承ください。)
仙台市のコミュニティエフエム「ラジオ3」は今年開局29年を迎えます。開局記念日の2月21日と、震災から14年となる3月11日は、ラジオ3のスタジオが入るビルに集まって楽しめるコンテンツや、防災について触れる企画を開催。地元の学校とコラボした企画や、荒町商店街から飲食や雑貨などが出店する『荒町マルシェ』、荒町の歴史を感じるお土産品「回文うちわ」の販売なども行います。イベントの詳細は公式Xをチェック。
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