東日本大震災から13年―。
「3月11日」を通して防災意識を見直し、いざという時に備えそう

2024年1月1日、石川県能登半島で最大震度7の揺れを観測する大きな地震が起きました。元日に起きた大地震は日本中に大きな衝撃を与えたとともに、阪神淡路大震災や東日本大震災を鮮明に思い出した方も多くいらっしゃったと思います。

私たちは今、あらゆる自然災害のリスクにさらされています。いつどこで起こるかわからない自然災害から自分と大切な人の命を守るためには、日頃から備えておくことが大切です。
そこでmachicoは今年も、自分自身の防災意識や対策を見直すきっかけとして「みんなの防災アンケート」を実施します。
昨年までの結果はこちらから

アンケート結果は、後日machicoサイト内でご報告するとともに、アンケートから見つかった防災・減災対策の課題は、今後の「machico防災部」で取り上げさせていただきます。 
（みなさまから回答いただいたコメントは、ニックネームとともにmachicoサイト内で紹介する場合がございます。また、仙台市の災害事例ポータルサイトにも結果を掲載させていただきます。）

回答していただいた方には抽選で合計33名様に、machico編集部・S-style編集部・ラジオ3パーソナリティがおすすめする防災グルメ＆グッズをプレゼントします。

 

【プレゼント一覧】

下記7賞品の中からご希望のプレゼントをお選びください（アンケートの最後に希望商品を選択できる項目がございます）。

きちみ製麺「宮城伝統こけし白石温麺」

（5束・972円）

宮城県白石市の特産品「白石温麺（しろいしうーめん）」は、そうめんのように冷やしても、鍋や味噌汁にそのまま入れて温めて食べても美味。鳴子・遠刈田・弥治郎・作並の宮城伝統こけしがデザインされた巻紙も心がほっと和む可愛らしさ。

※賞味期限：約1年半～2年。店舗またはオンラインショップにて販売

 

BambooCut「備え梅 ギフトボックスA」

【セット内容】巾着（４粒入）／個包装１粒／備え梅ガイドブック（2,862円）

耐圧性や保存性に優れた個包装で１粒ずつ食べることができ、持ち運びにも便利な巾着袋入り。幻の梅と呼ばれる「杉田梅」を使用して職人が漬け込んだ、昔ながらの力強い味わいが魅力。必要な塩分とエネルギーをもらえます。

※賞味期限：製造より約３年。店舗またはオンラインショップにて販売（状況により品切れの場合あり）

 

美噌元 「日本みそ蔵めぐり5食箱」

（5食入・972円）

お椀やカップにポンと入れて、お湯を注ぐだけの簡単・便利なフリーズドライ味噌汁。宮城の仙台味噌、東京の江戸甘味噌合わせ、長野の白山吹（白味噌）、広島のかきだし入り味噌、大分の麦みその計５種類を楽しめます。

※賞味期限：約1年。店舗またはオンラインショップにて販売

 

NISHIKIYA KITCHEN「ラタトゥイユカレー」「野菜ゴロゴロカレー」

ラタトゥイユカレー（480円）／野菜ゴロゴロカレー（380円）

人気のレトルト食品専門ブランドの「NISHIKIYA KITCHEN」の商品の中で、災害時に温めなくても食べやすい商品をチョイス。素材にこだわった味づくりでおいしさを追求しながらも、常温保存で賞味期限が長いため、防災食にもおすすめ。

※賞味期限：製造より1年半。店舗またはオンラインショップにて販売

 

岩手缶詰「魚介のリゾット缶3種」

【サバのカレーリゾット、イカのクリームリゾット、イナダのトマトリゾット】（2,160円）

岩手県三陸産の魚介類と東北産のひとめぼれを組み合わせた、見た目もおしゃれなリゾット缶。玄米を使用し、冷めてもおいしく食べられるように工夫されている。そのままはもちろん、湯せんして温めると本格イタリアンのような味わいに。

※賞味期限：約3年。オンラインショップにて販売

 

ORUNET「防災タオル」

（1,650円・ポーチ付）

日常時も災害時にも使える万能タオル。フェイスタオルより長く、両端がメッシュ地のためギュッと結んで縛ることができ、三角巾や包帯の代わりに。薄くて軽く、日常使いのバッグに入れてもかさばりません。カラーは7色展開。（応募の際、カラーは選べませんのでご了承ください。）

※オンラインショップにて販売

 

アイリスオーヤマ「家具転倒防止耐震バーＭサイズ ホワイト」

（メーカー希望小売価格 3,280円）

通常の突っ張り棒は目立ちやすく、インテリアの邪魔になってしまうものも多いが、こちらは違和感なく暮らしに馴染むスタイリッシュなデザイン。転倒防止効果はもちろん、天井や家具にもやさしい設計なので、賃貸でも安心。

※店舗またはオンラインショップにて販売

 

【関連企画】

2月24日（土）発売の「せんだいタウン情報S-style3月号」には、『3.11東日本大震災から13年　みんなで考える、これからの防災。』と題した特別企画を掲載。仙台市防災・減災アドバイザーの早坂政人さんをゲストに迎え、グループメディアであるS-style・machico・ラジオ３が集まりみんなで防災について考えた座談会の様子を紹介しています。それぞれのメディアの取り組みなども紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。雑誌のご購入はこちらから。

仙台市のコミュニティエフエム「ラジオ3」は今年開局28年を迎えます。開局記念日の2月21日と、震災から13年となる3月11日は、ラジオ3のスタジオが入るビルに集まって楽しめるコンテンツや、防災について触れる企画を開催。地元の学校とコラボした企画や、街のみんなでつくるCMのオンエア、仙台を“音“で感じる環境音特集など、2月21日（水）～3月11日（月）の1か月間はこの街の皆さんが「主役」になるプログラムで彩ります。イベントの詳細は公式Xをチェック。

 

 

 

下記の「応募に関する注意事項」に同意の上、ご応募ください

 

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【応募に関する注意事項】

• アンケート回答・プレゼント応募には、machicoの会員登録が必要です。
• お一人様につき一回までご応募できます。
• アンケート結果は、後日machicoサイトと仙台市の災害事例ポータルサイト内でご報告します。
• アンケートから見つかった防災・減災対策の課題は、今後の「machico防災部」で取り上げさせていただきます。
• みなさまから回答いただいたコメントは、ニックネームとともにmachicoサイト内で紹介する場合がございます。ご了承ください。
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