提供するメニューに使われているのは、宮城県のブランド豚「志波姫（しわひめ）ポーク」。後味にほのかに現れる甘みとくちどけの良さが魅力の豚肉だ。はらから亭では、極上食材である「志波姫ポーク」と「ＨＡＣＨＩ」監修の最強タッグから生まれたメニューを味わうことができる。
運営は社会福祉法人はらから福祉会。たくさんの人の想いとこだわりが詰まったレストランだ。

メニューには、とんかつやハンバーグの他にも、海老フライ・牡蠣フライ、そしてＨＡＣＨＩカニクリームコロッケが一皿に盛り付けられた「海の幸フライの盛り合わせ」や「はらから亭の牛タンカレー」も並ぶ。

好みで選ぶことができるソースにもこだわりがあり、ＨＡＣＨＩの創業から伝わる「カツレツソース」や濃厚で庶民的なＨＡＣＨＩの「デミグラスソース」、「ザクザク鬼おろし+ポン酢」、「塩釜の藻塩」の4種を提供している。