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防災と自治 能登半島地震から1年 ー現状を知り、「次」への備えを考えるー

<情報交換会>せんだい・みやぎソーシャルハブ

仙台・松島エリア

学習・体験

開催日時
2025/2/20(木) 19:00~21:00
会場
仙台市市民活動サポートセンター  地図

ここいこう!

ここいこう!

詳細

能登半島地震から1年が過ぎました。私たちは改めて防災・減災の重要性を認識しています。能登では、地域で活動する市民の力が復興の大きな原動力となっています。

今回は、災害支援や持続可能なまちづくりに向けた各機関との連携強化などの取り組みや、地域に根ざした活動を展開するゲストをお招きします。東北の経験を活かしながら、地域の防災力を高め、次なる災害に備えるために必要な視点や取り組みについて考えます。この機会を通じて、地域を超えた新たな共助の可能性を探り、持続可能な地域づくりにつなげていきます。


■内 容:

・能登半島の現状を知り、参加者と東北からの関わり方を考える

・自分たちの暮らすまちにおける、次の災害への備えを考えるワークショップ


■ゲスト:

・合同会社CとH 共同創業者・CEO 伊藤 紗恵さん

・NPO法人ESUNE 副代表理事/株式会社御祓川 能登の人事部コーディネーター 斉藤雄大さん


■対 象 :

NPO、町内会・商店街、企業、行政など防災や地域課題解決に取り組む多様な主体、テーマに関心のある市民


■定 員 :30名(Zoom会場は定員制限なし)



<せんだい・みやぎソーシャルハブ>
市民目線で発掘された社会課題に対し、NPO、行政、企業、志のある個人など多様な主体が力を合わせ、課題解決のために力を発揮する環境をつくることを目的としたプロジェクトです。
ホームページ:https://semi-hub.org/


開催日時 2025/2/20(木) 19:00~21:00
会場名 仙台市市民活動サポートセンター  6階セミナーホール+Zoom
住所 宮城県仙台市青葉区一番町四丁目1-3
アクセス ・地下鉄南北線「広瀬通駅」西5番出口すぐ

※エレベーターのある東1番出口からは徒歩5分(300m)

・地下鉄東西線「青葉通一番町駅」北1番出口徒歩約6分(約450m)

※エレベーターのある南1番出口からは徒歩8分(500m)

・市営バス「商工会議所前」徒歩3分
料金 参加費:無料
その他 ■申込み:フォームからお申込み下さい。申込の際にZoomアドレスをお知らせします。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeJgmnmX_36wavsjlZy0lqhrCTZ2WLZy9thJKYK3vewhXUaUw/viewform?usp=header

※情報保障をご希望の方は、フォームにご記入ください。
イベントサイトURL https://sapo-sen.jp/event/22364/

主催・問い合わせ

主催者名 せんだい・みやぎソーシャルハブ・仙台市市民活動サポートセンター
問い合わせ先 仙台市市民活動サポートセンター
TEL 0222123010
FAX 022-268-4042

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