【セッション】防災と自治 八木山の教訓から もしもといつもの関係づくりを考える
詳細
■セッションについて:
せんだい・みやぎソーシャルハブは、市民目線で発掘された社会課題に対し、NPO、行政、企業、志のある個人など多様な主体が力を合わせ、課題解決のために力を発揮する環境をつくることを目的としたプロジェクトです。
サポセンと共催するこの情報交換会(セッション)は、地域課題や、課題だと思う種を持ち寄り、課題解決へ向けた連携が生まれる場として、定期的に開いています。
今年度は、誰もが当事者になり得る「防災と自治」をテーマに、一人ひとりが力を寄せ合い、さらなるネットワークの強化と新たなつながりを育みたいと考えています。
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■内容:
日頃から自分たちの暮らすまちに関心を寄せたり、様々なカタチで地域に関わったりする人たちの存在は、有事の際も大きな力となるのではないでしょうか。
今回は、自治組織に限らず、企業や大学など様々な機関と連携した地域防災や、若い世代に地域に関心を持ってもらうための試行錯誤について伺い、日頃のつながりづくりと防災について考えます。
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■ゲスト:
八木山地域再生・創生ボランティアグループYARVOG
代表 並河浩一さん
八木山市民センター館長として地域に関わる。退職後も八木山を拠点に、様々な共助の輪や人をつなぎ、防災活動を通した安全安心なまちづくり、地域活動への参加を促す活動を展開中。
仙台八木山防災連絡会 若者部会
山口茂さん
八木山地区在住。地域防災のためのコンソーシアムである連絡会で、若者部会の中心を担う。学校・青少年を対象とした防災教育の他、地下鉄東西線八木山駅周辺の賑わいづくりなどに関わる。
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■対象:
町内会・商店街、防災や地域課題解決に取り組む多様な主体、テーマに関心のあ
る市民
開催日時 | 2024/10/17(木)19:00〜20:30 | ||
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会場名 | 仙台市市民活動サポートセンター 6階セミナーホール | ||
住所 | 宮城県仙台市青葉区一番町四丁目1-3 | ||
TEL | 022-212-3010 | FAX | 022-268-4042 |
料金 | 無料 | ||
その他 | 定 員 :20名(Zoom会場は定員制限なし) 申込み :イベントサイトURLよりお申込ください。 |
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イベントサイトURL | https://semi-hub.org/activity/act068 |
主催・問い合わせ
主催者名 | 仙台市市民活動サポートセンター・せんだい・みやぎソーシャルハブ |
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問い合わせ先 | せんだい・みやぎソーシャルハブ |
TEL | 022-212-3010 |
Eメール | hub@minmin.org |
WEBフォーム | https://semmi-hub.org/ |
その他 | ◆せんだい・みやぎソーシャルハブとは ―課題解決への環境作り/課題が起きないようにする社会/みんなで考える― 市民目線で発掘された社会課題に対し、NPO、行政、企業、志のある個人など 多様な主体が力を合わせ、課題解決のために力を発揮する環境をつくることを目的としています。 HP : https://semi-hub.org/ メールアドレス:hub@minmin.org Facebook : https://www.facebook.com/groups/1177363749292548/ note : https://note.com/socialhub せんだい・みやぎソーシャルハブは3団体が連携して運営しています。 ・NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター ・NPO法人都市デザインワークス ・一般社団法人パーソナルサポートセンター |