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当社は「わたしも組織も心地よい未来へ」という思いを込めて、2025年11月に「TOHOKU DE&I FORUM2025」を開催しました。
DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)は、“すべての人が自分らしく活躍できる社会”を目指す取り組みです。しかし、私たちが考える“心地よい未来”は、人にとっての心地よさだけでは完結しません。地域の環境、自然、そこに生きる動植物まで、すべてが心地よい状態であることが大切だと考えています。
その想いから、本フォーラムでは、“カーボンオフセットを適用した環境配慮型のイベント運営”に挑戦しました。
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● カーボンオフセットとは?
日常の行動やイベント運営で排出されるCO₂を、森林保全・再生可能エネルギーなどの環境事業への投資によって“相殺する”仕組みです。
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DE&Iは、人の“違い”を尊重する取り組みです。
一方で、地球環境もまた多様性そのものです。
自然の生態系、動植物の命、地域の風土 - そのすべてが互いに支え合いながら存在しています。
つまり、 “人の多様性と地球の多様性は、切り離せない関係” にあります。
「すべての人が心地よい未来をめざすなら、私たちを取り巻く環境も心地よい状態でなければならない。」
この価値観を共有し、行動で示すことが、今回のイベントで目指したアクションでした。
フォーラム当日は、地域企業、自治体、教育関係者、そして一般の方々など、多様な参加者が集いました。
来場者同士が互いの価値観を共有し、地域の未来について考える、温かく実りある時間となりました。
今回のフォーラムでは、イベントに伴う一部の二酸化炭素の排出量を算出し、カーボンオフセットする取り組みを実施しました。
● 本イベントでオフセット対象とした主な要素
・出演者やスタッフの交通移動
・機材運搬などの交通
・会場内で使用した電力や機材
【無効化量】2t-CO2
イベント運営において、カーボンニュートラルを実現することは、サステナブルな地域イベントの新しいスタンダードとなり得ます。
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東北が発信する「DE&I × 環境配慮」の価値。
東北には、豊かな森林、生命力ある自然、そして多様な人々が暮らしています。
この土地だからこそ、DE&Iと環境配慮を組み合わせた取り組みがより深い意味を持ちます。
今回のフォーラムでの取り組みを通じて、“小さな地域イベントでもカーボンニュートラルは実現できる”ことを実践しました。
これは、自治体や企業が自らのイベントで環境配慮を進める際の、ひとつのモデルにもなります。
● カーボンニュートラル実践3ステップ
1. CO₂排出量の把握
2. 削減できる部分の明確化
3. 残りの排出をオフセット
東北発の取り組みが、やがて全国へ、世界へと広がる可能性を秘めています。
今回のカーボンニュートラルへの挑戦はゴールではなく、スタートです。
私たちは今後も、DE&Iと環境配慮の両輪で地域に価値を届ける取り組みを続けていきます。
TOHOKU DE&I FORUM2025の挑戦が、読んでくださったあなたの、そして地域の次のアクションにつながれば嬉しく思います。


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