2020年07月01日
【machicoレポート】植物のある暮らしを、もっと身近に。注文があれば宮城県内どこへでも。
『HANAMIZUKI green』が、インテリアグリーンの移動販売をスタート。
HANAMIZUKIgreenメイン

植物がひとつ、部屋の中にあるだけで、どうしてこんなにも気持ちが潤うのだろうと思う。
家で過ごす時間が増えて、室内を心地よくするために観葉植物を、と考える方が増えているようです。
同時に、「自分の家にはどんな植物があうんだろう?」とか、「欲しいけれど買っても重たくて運べなそう」「どんな風に育てたらいいのかわからない」などといろいろな悩みが浮かんで、躊躇している方もいるのではないでしょうか。
そんな悩みを解消してくれる観葉植物(インテリアグリーン)移動販売スタートのお知らせが、machico編集部に届きました。お店の名前は「HANAMIZUKI green(ハナミズキグリーン)」(運営:株式会社ジェイウッド)。まだ外出に抵抗を感じる方にもうれしいこのニュース、さっそく取材しました。

 

おひとりのオーダーから受付、宮城県内どこへでも販売に。

大人の背ほどもある大きな観葉植物から、小さくて葉がぷっくりかわいい多肉植物、室内を表情豊かに演出してくれる苔玉・エアプランツに、奥深い表情の盆栽、ドライフラワーを使った個性あるインテリアまで、さまざまな植物たちが迎えてくれる店舗で、お話を聞かせてくださったのは「HANAMIZUKI green」店長の深浦健さん。
「自宅でグリーンを楽しみましょう」というメッセージの元、2020年6月1日にスタートした植物の移動販売。すでに「うれしい!」「待ってました!」といった反響があるのだとか。
利用方法はとてもかんたん。まずはお店にお電話(070-3763-3783)、またはLINE(https://line.me/R/ti/p/%40768cwoqy)やInstagram(https://www.instagram.com/hanamizuki_green/)にて、移動販売に来てもらう日程と、どんな植物がほしいかを相談します。
「これくらいの高さで、こんな感じの植物で・・・」というオーダーやお店のHP・SNSを見て、具体的にこの鉢植え!という注文ももちろんOK。「何となく植物が欲しいけれど、どんなものがいいのかわからない」という場合は、スタッフがあなたの家の雰囲気や日当たりなどをヒアリング。好みにあいそうな植物候補を販売日当日にいくつか持ってきてくれます。

注文があれば、宮城県内どこへでも移動販売に向かうという深浦店長。出張料は取らず、店舗と同じ商品価格で買うことができるという驚きのサービスの裏には、「多くの人に植物を育てる楽しみを知ってほしい。沈みがちなこの時期に、少しでもみなさんの気持ちを明るくしたい」という店長の温かい思いがありました。「他業種の方々がいろいろなサービスを試行錯誤しているのを見て、自分たちもできることやってみようと思ったんです」。
希望すれば植物にあった鉢&ソーサーをコーディネートしてもらうことも。自室の印象が、インテリアグリーンを使ってセンスアップできそうな予感です。
おひとりでのオーダーはもちろん、お友だちや近所の方と誘い合ってお願いするのも楽しそう。

初心者から植物好きの方まで楽しめるラインナップ。

初心者には、お手入れがかんたんな多肉植物類やサボテンが育てやすいとのことですが、深浦店長のお話によれば、日当たりさえある程度確保できれば、宮城県ではたいていどんな植物でも育てることができるそう。梅雨から夏にかけては、「カラテア」や「アロカシア」など、高温多湿を好む植物がおすすめです。

 

今の季節にぴったり。ライムグリーンが爽やかな印象「フィカス・アルテシマ」(写真右手前)

2つの植物が合体。乾燥を好み、夏場は週1回程度の水やりでOK「大明神(別名マハラジャ)」

葉の表と裏で表情が違う。夜になると葉を立てて休眠活動をする「カラテア」

木の鉢植えを選ぶときは、樹形や葉っぱの付き方などを見て、インスピレーションで好みのものを探してみてください。枝の曲がりや葉の出方は、生産者さんの技とセンスで仕立てられたもの。もちろん、ひとつとして同じ表情のものはありません。これだ、と思えるひと鉢に出会ったら、一期一会、迷わず家に迎え入れるのが吉。育て方が不安な時は、植物大好き深浦店長に質問すれば、やさしくおしえてもらえるはず。


店先でもさまざまな植物たちが、ゆったり空を眺めていました。

 

厚切りベーコンもついた「高原のパンケーキ」をテイクアウトで。

さて、続いては同じ敷地内にある「Hanamizuki Cafe」へ。こちらは人気のパンケーキ専門店。おすすめパンケーキメニューのテイクアウト販売を行っているということで、パンケーキを追い続けて10数年、パンケーキ大好き編集部がお話を聞かせていただきました。

さすが住宅メーカーが手がけ、専任のインテリアコーディネーターがいるとあって、雰囲気のいい落ち着いた店内。現在は席数を減らし、テーブル間隔を開けて営業を行っています。
お店に入ると、さっそくほんのりあまくいい香り。店長の野呂彩絵さんが運んで来てくれたのは、今テイクアウトメニューとして展開中の「ランチBOX」(店内で食べられる「高原のパンケーキ」のパンケーキミニサイズ版、税込\600)。メープルシロップをかけて食べる甘いパンケーキと厚切りベーコンのしょっぱさが絶妙な組み合わせ。サラダにかかった5種類のナッツのドレッシングも人気だそうで、ナッツの香りが香ばしくていくらでも食べられてしまいそうでした。

ドリンク(単品:税込\300、ランチBOXとセットの場合:税込¥200)のラインナップも魅力的。セイロンティーシロップを使ったティーソーダは、2層の見た目をずっと眺めていたくなりますが、はじめによーく混ぜて飲むのがおすすめ。ほんのりあまい紅茶の風味を、ソーダでさっぱり味わえる、他ではあまり出会えないおいしさです。その他にも青りんごスカッシュや100%みかんジュースなど、個性あるドリンクが揃っていて、どれにしようか迷ってしまうこと必至です。

 

材料はもちろん、おいしさの秘密は“焼き”にあり。

ヨーグルト、生クリーム、牛乳などなどこだわりの材料を使って、一枚一枚じっくり丁寧に焼き上げられるパンケーキ生地が本当においしくて、野呂店長にその秘密をうかがうと、材料もさることながら、“焼き”がとても重要だそう。おいしさのために専用の鉄板を使って焼き上げており、ひっくり返す時にパンケーキが少しでもよれたりくずれたりすると味が変わってしまうために、スタッフのみなさんは均一の厚さで火を通すことに心血を注いでいるのだとか。そのお話を聞いてから、パンケーキを改めて眺めると、焼き色の、そのまんまるな形の、本当にうつくしいこと。ほれぼれしてしまいました。
店内では、先に記載の「高原のパンケーキ」(税込\980)店内版の他に、メープルシロップとクロテッドクリームをつけていただくシンプルな「クラシックパンケーキ」(税込\780)や、甘酸っぱい特製ベリークリームと森のベリーが盛りだくさんのデザート系「森のパンケーキ」(税込\980)といった定番メニューに加え、時期によっては期間限定のオリジナルパンケーキを味わうことができます。
店内の席を予約できるのは各日15:00~と16:00~いずれも利用時間は50分まで。ご予約方法は利用したい日の前日までにお電話を(022-341-1866)。テイクアウトは当日電話でも来店してからの注文でもOKです。
ぜひ味わってみてください。


木の後ろからちらりと見える、大きくてかわいいお店の目印。キリンの像がお出迎え。

 

今回のレポートはいかがでしたか?
新しい生活様式がはじまり、戸惑いながらもそれを受け入れて、みんなが自分なりに心地いい過ごし方を模索している時期。そんな生活をより素敵に彩ってくれるサービスの存在は、本当にありがたいものです。これからも一緒に、いろいろなアイデアを交換しながら、新しいライフスタイルをいっしょに楽しんでいきたいですね。

HANAMIZUKI green(ハナミズキグリーン)/Hanamizuki Cafe(ハナミズキカフェ)

TEL 070-3763-3783(グリーン)/022-341-1866(カフェ)
住所 仙台市泉区大沢3-4-1
営業時間 11:00〜17:30(カフェのラストオーダーは17:00)
定休日 火・水(祝日は営業)
公式サイト http://8732green.jp/
https://8732cafe.jp/

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