

高校生地産地消お弁当コンテストとは、宮城県内の高校生が地産地消をテーマにしたお弁当を作り、食材の活用方法やアイデアを競うコンテスト。
地元食材についての学び、向き合うきっかけとして、宮城県農政部食産業振興課が開催しています。
15回目の開催となった令和7年度は、17校86チーム(計215名)の中から最終審査とWEB投票により入賞作品が選ばれました。
その中でも、なんと「県知事賞」1作品と「優秀賞」4作品は、協賛企業・団体によるコラボレーション弁当が考案され、スーパーや百貨店、コンビニエンスストア等で販売されることが決定!
machicoでは、工夫を凝らしたこだわりのお弁当5作品と販売情報をご紹介します!

●魅力を伝えたい県産食材:おだしまポーク
●お弁当のポイント:
加美町特産のおだしまポーク、宮城県が誇る銀ざけ「みやぎサーモン」、そして生産量日本一のパプリカを使い、山の幸と海の幸を一度に味わえるお弁当に仕上げました。秋は実りの季節。色鮮やかなパプリカのビタミン類や銀ざけの良質なたんぱく質、DHA・EPA などの栄養素、おだしまポークの旨味をバランスよく取り入れることで、体調を崩しやすい季節の変わり目にも元気を与えてくれます。宮城の四季折々の情景を思い浮かべながら、秋ならではの食欲を満たし、地域の魅力を存分に堪能していただきたい一品です。
●販売情報
店舗:イトーチェーン全店(9店舗)で販売
販売期間:令和8年2月25日~令和8年3月1日
販売価格:861円(税込)

●魅力を伝えたい県産食材:カツオ
●お弁当のポイント:
気仙沼市は2009 年に「スローフード宣言」を行い、地域の食文化を大切に育んできました。今回のお弁当は、その発祥地イタリアの料理をヒントに、宮城の食材を融合させた一品です。主食はわかめを練りこんだ生地に、みそトマトソースとバジル香るカツオの肉団子をのせたオリジナルピザ。副菜にはトマトソースをかけたツナマヨ卵焼き、ひじきのマリネ、オリーブ入りサツマイモサラダを添えました。新鮮な地元食材を、楽しくおいしく味わえる「地産地消イタリアン弁当」です。
●販売情報
店舗:クリエみうら2店舗、宮城県内ウジエスーパー31店舗で販売
販売期間:令和8年2月25日~令和8年3月1日
販売価格:700円(税込)

●魅力を伝えたい県産食材:パプリカ
●お弁当のポイント:
秋になると栗駒山はすごくきれいな紅葉が広がっています。私達はそれを再現しようと思い紅葉の色を使ったお弁当を作りました。まずは鮭とパプリカ、しめじを入れた炊き込みご飯のおにぎりにすることで栗駒山を再現しました。おかずも赤いパプリカと秋の果物のりんごを使用し、秋を感じられる工夫をしました。さらに大葉をいれることで完全に紅葉してない葉を表現しました。主に食材を作ってくれた農家の方に感謝の気持ちを込めて作りました。
●販売情報
店舗:みやぎ生協47店舗で販売
販売期間:令和8年2月25日~令和8年3月4日
販売価格:698円(税込)

●魅力を伝えたい県産食材:米粉
●お弁当のポイント:
宮城県はおいしい米の産地として知られていますが、今回は栗原産の米をあえて米粉パンの形で取り入れました。多くの方が安心して楽しめるよう工夫しました。生産量日本一の宮城のパプリカやサンチュ、レンコン等、地元栗原の野菜をふんだんに使い、ごぼう、エゴマ、切り干し大根等の食感も活かしました。パプリカの種も入れた肉団子は、食品ロスにも配慮し地元の特産品でもあるシソ巻きを入れたもので幅広い年代の方々にも喜んでもらえる一品です。
●販売情報
店舗:藤崎1店舗で販売
販売期間:令和8年2月26日~令和8年3月12日
販売価格:900円(税込)
●魅力を伝えたい県産食材:ゆず
●お弁当のポイント:
五感で楽しみ、栄養もたっぷりなお弁当です。主食はもち米入りのご飯にさんまと大島産ゆずを合わせ、もちもち食感と香りを楽しめます。主菜は豆腐・蓮根・おから入りの味噌味ハンバーグで、ふんわりとした食感と食べ応えを実現。副菜にはかぼちゃサラダ、人参としらすのラぺ、小松菜と竹輪の塩昆布和えを加え、彩り・香り・味わい・音・食感、すべての五感を満たす体にも心にもやさしい一箱です。
●販売情報
店舗:宮城県内イオン、イオンスタイル、イオンスーパーセンター23 店舗、秋田県・山形県を除く東北4 県ミニストップ196 店舗 で販売
販売期間:令和8年2月25日~令和8年3月10日
販売価格:645円(税込)
「このコンテストをきっかけに宮城県にはいろいろな魅力的な食材があることを知りました。
もっとこの食材のことを自分たち若い世代に伝えて、受け継いでいきたいと思いました。」
「レシピを考えるときに“自分たちが食べたいもの”から考えていきました。
今回をきっかけに知った食材もあったので、これからも日常生活で使ってみたいと思います。」
「みんなで協力してお弁当を考えて作ることがいい経験になりました。
お互い助け合いながら、協力してお弁当を作ることができてよかったです。
この経験をこれからの学校生活にも活かしていきたいです。」




高校生ならではのアイデアが光る、驚きと美味しさが詰まったお弁当! みなさんも、地元の豊かな恵みを楽しむ「地産地消」を気軽に楽しむチャンスです。お近くの店舗でぜひ手に取ってみてくださいね!

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