©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」は、宮城県出身の作家、五十嵐大さんと耳の聴こえない両親との愛と葛藤を描いた感動作。物語の舞台は宮城県の港町で、撮影も実際に塩釜市や利府町で行われました。学校での撮影シーンには、地元の中学生らも参加しています。
さらに、福島・宮城両県を結ぶ阿武隈急行線の駅や列車も登場!主演の吉沢亮さんと母親役の忍足亜希子さんが並ぶポスター写真は、阿武隈急行線の梁川駅(福島駅)で撮影され、印象的な風景として作品を彩っています。切なくも胸に響く家族の物語を、ぜひ。
machicoでは、8月31日(日)「かくだ田園ホール」にて開催される上映会のチケットを15名様にプレゼントいたします!10時と13時の2回上映で、好きな方を鑑賞いただけます。奮ってご応募ください♪
※この記事は「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会とのタイアップです
●開催日:2025年8月31日(日)
●開催場所:かくだ田園ホール(角田市市民センター)
●上映時間:[1] 10時開演 [2] 13時開演(各回30分前開場)
●チケット料金:[前売券] 一般・大学生1,200円 [当日券] 一般1,500円 / 大学生1,300円 / 小中高生800円
※角田市市民センター窓口・肉の郷家角田店・いとやにて発売中 ※チケットは宮城県共通券です。2026年3月31日まで宮城県内各上映会で有効です。上映日程の情報は sendai@cinema-tohoku.co.jp へお問い合わせください。
下記の「応募に関する注意事項」に同意の上、ご応募ください。
【応募に関する注意事項】