[食領域]
~「たんかん」のみずみずしい甘さと、「レモン」のすっきりとした後味の絶妙なバランス!~
2020年11月11日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、“みずみずしい果汁感とスッキリとした爽快感で、たのしい時をもっとたのしくするチューハイ”がコンセプトの「氷結®」ブランドから、「たんかん」と「レモン」を使用した「キリン 氷結® 冬の柑橘スパークリング(期間限定)」(350ml缶、500ml缶)を12月15日(火)より、期間限定で全国発売します。
近年、RTD※1市場はお客様の嗜好の多様化により拡大傾向が続いています。10月の酒税改正以降、引き続きビール類からRTDへの流入が加速すると予想されます。
また、RTDのレモンフレーバーは2014年からの5年間で年平均約1割伸長※2するなど、RTDカテゴリーの拡大をけん引しています。レモンフレーバーはビール類ユーザーの求めるすっきりした味覚を満たすと考えられるため、さらなる成長が期待できます。
「氷結®」ブランドは2001年の発売以降さまざまなシリーズやフレーバーを展開するなど、幅広いラインアップを取り揃えています。果汁のみずみずしい味わいが特長の当ブランドは、発売20年目を迎えた今でもなお、多くのお客様に支持されています。今回発売の「氷結® 冬の柑橘スパークリング(期間限定)」は、柑橘由来の甘みと酸味の絶妙なバランスで、冬の味覚に合うすっきり爽やかな味わいです。
当社は「氷結®」ブランドから冬の柑橘を使ったフレーバーを発売することにより、伸長するRTD市場のさらなる活性化を図ります。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
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