こまつ座第122回公演日立システムズホール仙台&仙台文学館企画事業「父と暮せば」
生への罪悪感を持つ娘と寄り添い支える父との物語
詳細
劇作家・小説家の井上ひさしが、原爆をテーマに執筆した2人芝居「父と暮せば」。終戦後の広島で、原爆を乗り越えて生きようとする父娘の姿を、笑いと涙を交えて上演する。原爆という歴史的事実と、被爆した後に生き続ける者が抱える葛藤。痛ましいテーマに向き合って書かれた作家の代表作を目に焼き付けよう。
開催日時 | 2018/7/14(土)14:00~ | ||
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会場名 | 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター) シアターホール | ||
料金 | 全席指定 S席¥4,800、A席¥3,800、B席¥2,800、ユース席(25歳以下、B席エリアのみ)¥2,000 ※未就学児入場不可 ※車椅子席は数に限りあり。仙台文学館まで問合せのこと ※ユース席の取扱は仙台文学館のみ |
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その他 | [出演]山﨑 一、伊勢佳世 | ||
イベントサイトURL | http://www.sendai-lit.jp/2925 |
主催・問い合わせ
問い合わせ先 | 仙台文学館 |
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TEL | 022-271-3020 |
チケット情報(チケットの販売状況については、販売元にお問い合わせください)
プレイガイド | 藤崎、仙台三越、チケットぴあ、ローチケ.com、仙台市市民文化事業団(日立システムズホール仙台1F事務室内)、仙台銀行ホール イズミティ21、仙台文学館 |
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