2018年02月28日
児童館で働こう!職員募集中の子育て経験を活かせる児童館の仕事とは?
児童館で働こう 自分を楽しめる人に来てほしい。

出産後の時短勤務の仕事探し、子育てが落ち着き子どもから手が離れた後の仕事復帰。女性として活躍できる仕事を探したいですよね。 現在、仙台市の81施設を運営管理する『公益財団法人仙台ひと・まち交流財団』さんが、資格あり・なし問わず、2通りの働き方を用意して職員を大募集されています!もちろん、男性も募集中です。
児童クラブを利用する児童数は大幅に増えています。子どもが好きな方、子育て経験を活かしたい方、あなたの経験を活かしませんか?

職員さんの1日の仕事 児童館で働きたい方はこちら

 

職員さんの1日の仕事

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児童館とは

未来を担う子どもたちの健やかで豊かな成長を地域の中で育みます

児童館は、18歳未満の児童を対象にした児童厚生施設の一つ。健全な遊びを通じて健康の増進と、豊かな情操を育むことを目的とした児童福祉施設です。仙台市には、111ヵ所の児童館があり、そのうち81施設を『公益財団法人仙台ひと・まち交流財団』が管理運営しています。

仙台ひと・まち交流財団の児童館

仙台市の児童館には、4つの機能があります。地域の子どもたちに遊び場を提供し、遊びの指導や各種行事などを通して健全育成を図る「児童健全育成機能」、子育て家庭を支援する「子育て家庭支援機能」、地域コミュニティの活性化を図り、地域で児童の健全育成を図る「地域交流推進機能」、保護者が就労などで家庭にいない小学生児童に放課後の遊びや生活の場を提供する「放課後児童健全育成事業」(児童クラブ)の4つで、乳幼児親子から中高生、保護者、学校の先生、そして地域の方々まで、幅広い年齢層の方々が関わります。
ここ数年、児童クラブを利用する児童数は大幅に増えています。利用者数の増加や法整備に伴い、現在は学校と児童館の連携もかなり密なものになっています。子どもたちがどのように放課後を過ごしているかについて情報交換会を開き、常に子どもたちの“今”を共有しています

4つの機能「児童健全育成機能」「子育て家庭支援機能」「地域交流推進機能」「放課後児童健全育成事業(児童クラブ)」

 

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業務概要(学校の先生との違い)

一人ひとりの成長と自立を感じることができる仕事です

そのため、児童館職員はさまざまな業務に取り組みます。放課後の時間を過ごす子どもたちが遊戯室や館庭、図書室、集会室で遊んだり宿題をしたりする様子を見るのはもちろん、元気のない子には体調や学校での出来事を聞いて心身の変化の把握に努めます。

仙台ひと・まち交流財団の児童館 仙台ひと・まち交流財団の児童館

 

また、保護者からの連絡事項の確認や行事の企画書作成といった事務仕事にも携わるほか、地域の方々との連携行事の準備や打ち合わせ、小・中学校や近隣の幼稚園、保育所、公共施設、地元の町内会や商店などを訪問して、児童館だよりや行事のチラシ・ポスターを配布します。

 

仙台ひと・まち交流財団の児童館

こうした業務の中で、児童館職員は“先生”として児童に接します。小学校教員の経験を持つ栗生児童館の太宰明子館長は、児童館職員と学校の先生との大きな違いについて、「点数をつけない、評価をしないことにある」と話します。
「児童館職員は、一般的に2~3年のサイクルで異動するので、子どもたちから見れば私たちと関わるのはわずかな時間です。しかしこの時期は、子どもがどんどん大人になっていく大事な過程にありますから、人として大切なことを教えていくことが必要です。その一方で、子どもたちが自らの創意工夫で考えた工作や遊びを〝よくできたね〟〝頑張ったね〟と純粋に褒めることができ、そうした日々のふれあいを通して子どもたちの成長を実感していくことにやりがいが生まれます」。

仙台ひと・まち交流財団の児童館

また、児童館が提供する遊びや行事などについても、職員のやりたいことをどんどん盛り込める点もこの仕事の魅力です。趣味や特技はもちろん、これまでの仕事やアルバイトなど、自分が経験してきたことを業務の中に結び付けている職員も数多くいます。
学校と児童館における学びや遊びの質の違いをレストランメニューに例えれば、学校が用意するのは予め内容が決まっているグランドメニューであり、児童館は好きなものが選べるバイキング。児童館は子どもたちが興味を持ちそうな遊びや行事などのメニューをいくつも用意し、子どもたち自身がその中から好きなものを選んでいきます。選ばれなかったものについては、その理由を探り、次に向けて改良点を見いだしていきます。
また、81館のネットワークを生かし、他館で人気の高かった行事も積極的に採用しています。子どもたちが興味を持って楽しめる、さまざまなメニューを考えていく楽しさが児童館にはあります。

仙台ひと・まち交流財団の児童館

 

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こんな人を求めています

“自分を楽しめる人”が活躍しています

児童館は月曜日から土曜日まで開いており、職員は非常勤職員と常勤職員との2通りの働き方があります。非常勤職員は週5日の30時間勤務が基本です。シフトについては事前に報告しておけば融通が利くので自分の子どもの学校行事にも参加しやすく、仕事と家庭の両立ができると子育て世代の職員にも好評です。また、常勤職員への登用制度もあり、常勤職員へのステップアップを目標に掲げて活躍する非常勤職員も数多くいます。

仙台ひと・まち交流財団の児童館

では、児童館ではどんな人たちが活躍しているのでしょうか。栗生児童館の太宰館長は次のように話します。「私が子どもたちに関わりたいという理由は、“おもしろいから”なんです。普段はやんちゃで、いつも私やほかの先生に怒られている子でも、とてもやさしい一面を見せてくれるので、そういった面にとにかくおもしろさを感じています。ベタな言い方かもしれませんが、子どもたちは大きな可能性を秘めています。児童館職員にはいろいろな技術や知識が求められますが、そういう子どもたちを支える大人として、やはり基本は“自分を楽しめる人”に来てほしいと思います」。

 

子どもたちは‘楽しそうだからやってみる’と‘言われたからやってみる’という職員の姿勢の差を敏感に察すると太宰館長。自分の生活や生き方が充実している人が子どもたちに接すれば、自然に「何かおもしろいことをやってくれそう」と感じてくれるし、保護者や地域の方、学校の先生方とも厚い信頼関係を築くことができると話します。

 

平成30年度児童館非常勤嘱託職員を募集しています。
(資格ありの方・資格なしの方、同時募集)

求人情報・ご応募はこちら

(公財)仙台ひと・まち交流財団が運営する児童館・児童センター

公式サイト http://www.hm-sendai.jp/jidoukan/