2017年02月01日
小学生の大切な一票~投票体験してみました!
小学生の大切な一票~投票体験してみました!

みなさん、選挙の投票、行ってますか?
昨年の第24回参議院議員通常選挙は、選挙権年齢が18歳以上へ引き下げられてから初めて実施された国政選挙でした。 初めて投票する10代の投票率がなんと46.78%。とても高い投票率だったことは記憶に新しい出来事です。

第24回参議院議員通常選挙における年代別投票率

 

そもそもなぜ投票にいかなくてはならないのか、もちろんわかっているつもりですが、20代になるとぐっと投票率が下がってしまうのもまた事実。 数年後には有権者となる小学生に、今のうちから選挙の仕組みを理解してもらおうと模擬選挙が多賀城市立城南小学校で行われました。

 

【1】選挙の仕組みを知ろう

今回の企画・運営を行っているのは、多賀城市選挙管理委員会と多賀城市明るい選挙推進協議会。まずは、選挙って何?のお話をしてくださいました。 選挙の種類、投票できる人(有権者)、投票の流れ、わかっているつもりでも再認識する部分があるものです。
昨年の参議院選挙から変わったことがもう一つありました。今まで投票所には有権者しか入れませんでしたが、有権者でない人でも投票所に入ることができるようになったそうです。投票がもっと身近になる契機になりそうです。

◎ 選挙の種類

 

【2】投票してみよう

テーマ:クラスのみんなで旅行に行きます。どこに行くか投票で決めましょう!

意見表

一人一人が考えて、どの人の意見に賛成するか、本物の投票用紙を持った6年生児童136名が投票所に行きます。

 

【3】開票結果は?

開票所に集められた投票箱から中身を取り出し、一枚一枚仕訳をして数えます。

 

それにより出た結果が

投票結果

投票結果表

結果、Bさんが当選!おめでとうございます。
これでみんなの旅行先が決まりました。

このように、身近なテーマから仕組みを学び、有権者となってからもこの経験が活きてくることでしょう。
参加した子どもたちからは
「6年後、投票に行きたい」「リアルな経験をしたので選挙に行きたいと思った」「体験してみるとやっぱり違うね」 など、有権者となる日が楽しみという感想が多く聞かれました。
これからの選挙には子どもたちが家族を連れて、投票所に行く姿が今年はたくさん見られそうです。

仙台市では夏に市長選挙、秋には宮城県知事選挙があります。
私たちももう一度、選挙について考えてみませんか?

 

みなさんの投票に関する声をきかせてください!
アンケートに答えてくれた方の中から、抽選で50名様にマチコイン50枚をプレゼントいたします。
 
応募締切
2017年2月14日(火)
 
当選発表
2017年2月22日(水)メール送信をもって発表とかえさせていただきます。
 

アンケートの受付は終了しました