おいしい進化!クラフトビール店に新メニュー「メックスイタリアン」料理

東京のクラフトビール店で話題の「メックスイタリアン」料理(メキシコ料理とイタリア料理の融合)が、2016年6月から仙台でも味わえるようになりました。 提供をスタートしたのは、東北初の樽生クラフトビール31種の店として人気のクラフトビール専門店「CRAFTBEER×ITALIAN BAR CRAFTSMAN Sendai」。今回は、人気店の新メニューたちを取材レポートします。

大切にしているのは、職人のこだわりや手作り感(=クラフト感)

「クラフトビール(Craft Beer)」とは、小規模なビール醸造所で、ビール職人が伝統的な手法で造っているビールのことを言います。 クラフトマン仙台では、丁寧に作られたクラフトビールたちを、常時31種取りそろえ、さらに、毎日ビールのメニューが更新されることから、ビール好きに圧倒的な支持を得ています。

スパイシーな料理は、ホップの苦味でパンチのあるクラフトビールとともに

写真は、「ラム肉とグリルマッシュルームのケセディア」。スパイシーなピリ辛に味付けされたラム肉を、サルサソース、ライム、サワークリームでいただきます。サワークリームたっぷりがおすすめ。味も食べ方も印象に残る一品でした。 他にも、北海道産小麦粉「キタノカオリ」を100%使用した「アボガドと海老のピッツァ」は、サクサクとした食感にこだわった薄手の生地が特徴。絶品です。(ページ先頭写真)
メキシコ料理よりもカジュアルにいただけるのが「メックスイタリアン」。アメリカで生まれた料理なのだそうです。丁寧に調理された斬新な料理たちは、どれも新しい感動がありました。料理と31種のビールとの相性をお店の人と話して選ぶのも楽しみのひとつになりそうです。

海外で修業したシェフが腕をふるう本格ビア・ビストロ

「日本酒や焼酎、ワインなど大半の酒は種類や銘柄で選ぶが、ビールだけは違う。生ビールを美味しく味わうには、それに相応しい”質の良いつまみ”が大事」と話すグループの代表 千倫義社長。アメリカで過ごした経験をもつビッグスマイルの持ち主です。
展開するお店には、海外で修業したシェフが多く、クラフトマン仙台には、イタリアで修業したシェフが腕をふるっています。クラフトビールはもちろん、手間ひまかけた料理を楽しめる本格ビア・ビストロとして、ビール通たちにも一目おかれる存在のお店です。  

バーガーチーズ&ベルジャンフリッツ
肉の臭みがなく甘みの強い仙台牛と、クセのある白カビチーズの最高の組み合わせに。お好みでハラペーニョを。

左は、ヒューガルデンホワイト。小麦を使用したフルーティで飲みやすい爽快なWHITE BEER。右は、ベルビュークリーク。果汁や果実を使ったフルーティーなFRUIT BEER。

フルーツのアイスクリームバー
バターの風味が効いた濃厚なバニラアイスに、林檎やキウイなどのたくさんのフルーツの他、小豆が入っており、味も見た目も楽しめるデザート。

「クラフトマン」は、ビア専門店を7店舗展開する人気ブランド。2016年3月だけでも吉祥寺と横浜に2店舗をオープンしています。「クラフトマン仙台」は、2014年のオープン後も人気が絶えません。職人たちの想いが詰まったビールと料理を楽しんでみてはいかがでしょう。
オープン時の取材記事はこちら

左から、やくらいビールを作っている畠山さん、クラフトマンの代表取締役 千社長、仙南クラフトビールを作っている岡さん。 作り手(製造元)とお店(提供元)の距離の近さが、おいしい「食」と「サービス」を進化させるのでしょう。

CRAFT BEER & ITALIAN BAR CRAFTSMAN Sendai(クラフトマン仙台)

住所 宮城県仙台市青葉区中央2-2-38 フォーシーズンビル1F
電話番号 050-7576-4480
アクセス 仙台駅より徒歩5分
営業時間 平日 17:00~翌1:00/ 土・日・祝 11:30~翌1:00
定休日 1月1日のみ
2017年3月8日
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